職種別の選考対策
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25年卒 研究技術系総合職(工場)
研究技術系総合職(工場)
No.357125 インターン / インターンシップの体験談
25年卒 研究技術系総合職(工場)
研究技術系総合職(工場)
25年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2024年1月下旬 |
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実施場所 | オンライン上 |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 1日間 |
参加社員数 | 20名ほど |
参加学生数 | 30名ほど |
参加学生の属性 | 理工学部出身の学部生、大学院生を中心に、農学部の学生も多かった。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
最初、カゴメの生産系職種の説明を受けた。その後先輩社員の方々、3名と小規模の座談会を設けていただいた。最後「食品業界No1を目指すために必要な方針と手段」をテーマにグループディスカッションを行い、各班発表を行った。
ワークの具体的な手順
まずテーマに従って方針と手段の説明を受けたのち、自由に45分間でグループワークを行った。発散、集約、まとめるの3パートに分かれて時間設定いただいたためやりやすかった。
インターンの感想・注意した点
グループワークのメンバーは研究中である院生から学部生までよりどりみどりだったため、専門性の高い内容は避け、全体に理解のしやすい分かりやすい発表と議論の進め方を心掛けた。わからない人が出てくれば拾い上げるようなスタンスで議論していった。
懇親会の有無と選考への影響
インターンシップ参加後、限定のオンライン座談会に案内されました。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループワーク中には時折社員の方々がのぞきにくるような形だった。発表後、全体公表から個人それぞれのフィードバックもいただけたため、やはり人をよく見て人を大事にする企業だなと常々感じた。また座談会中の社員の方々もとても闊達で明るく、一人一人がチームメイトになるだろう雰囲気をもって接していただき大...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
明るい、優しい、人を大事にする。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
上記に加えて、ワイガヤな雰囲気を感じました。
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基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。