20年卒 総合職（日本郵政・ゆうちょ銀行・かんぽ生命）
総合職（日本郵政・ゆうちょ銀行・かんぽ生命）
No.50122 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | ゆうちょ銀行本社 |
| インターンの形式 | 演習形式 |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 全体で3人 |
| 参加学生数 | 50〜60名程度 |
| 参加学生の属性 | 早慶、MARCH、旧帝大 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
午前はゆうちょ銀行に関する知識理解に時間が割かれた。社員の方が詳しくゆうちょ銀行に関して説明をくださる。他金融機関との違い、保有資産、運用資産など企業理解を深めるには絶好の機会だと感じた。
午後は、各自グループワーク。
テーマは「働く人にとってのゆうちょ銀行の魅力」
100分間グループワ...
ワークの具体的な手順
講義中にパンフレットが渡され、それを参考にゆうちょの魅力を知る。グループ内で情報をまとめ、どこにゆうちょの強みがあるか議論し他グループに発表。笑いが起きるほど和やかな雰囲気。
インターンの感想・注意した点
学生のレベルが高いと感じた。おそらく学歴フィルターが存在する。最低でもMARCH以上ということもあり、高度な議論が展開された。その中でもしっかりと発言し、失敗をしても構わないくらいの意気込みで取り組んだ。こういう機会で消極的になるのは勿体無いため、たとえ知識不足であっても勉強しに行くくらいの気...
懇親会の有無と選考への影響
インターン参加者限定セミナーがエントリー解禁以降開催される。
セミナーを通じて今後の選考対策をすることができ、改めて他金融機関との違いを明確にしてくれる。
また社員との個別相談の機会も設けられるなどインターン参加による優遇はかなり大きい。
インターン中の参加者や社員との関わり
同じグループの学生とはグループワークを通じて交流するため、自然と親睦が深まる。社員の方は頻繁に各グループを回るため、接する機会も多いと感じた。あまり発言機会の少ない学生に、社員の方が話しかけている一面もあり、配慮にあふれていた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
金融ということで保守的で堅い、真面目なイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
人当たりの良い社員・雰囲気・ベンチャーマインドを感じた。
挑戦する環境は整っており、高度な専門性の高い職を経験しながらスキルアップを目指せるため、金融機関の中ではトップレベルの環境が整っていると感じた。
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