18年卒 総合職(日本郵政・ゆうちょ銀行・かんぽ生命)
総合職(日本郵政・ゆうちょ銀行・かんぽ生命)
No.10737 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 9月中旬、2月中旬 |
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実施場所 | 飯野ビルディング(霞が関) |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 5日間 |
参加社員数 | 全体で4~5人 |
参加学生数 | 60人、日程2つ |
参加学生の属性 | March以上、所属は各々 |
交通費補助の有無 | 交通費:実費分を支給(遠方者のみ) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
ゆうちょ銀行についての座学・運用におけるポートフォリオ作成ワーク・社員との座談会・運用責任者(元ゴールドマン・サックス)の講演・ゆうちょ銀行の宣伝グループワーク
ゆうちょ銀行がしているメインの業務は多岐に渡るため、いろんなことをした。
ワークの具体的な手順
運用:ルールを聞いた後、5ターンで運用利益を最大にするようチームで競う。5ターン後に優勝チームが運用の方針を発表。
宣伝グループワーク:学んだゆうちょ銀行の魅力を宣伝せよ、という課題。6人1チームで2日間で準備、発表。
インターンの感想・注意した点
全体的に、ゆうちょ銀行とは?を学ぶようなインターンだったと思う。ワークも1つのことをがっつりするわけじゃなく、様々なことを、様々な人から話を聞いて、学ぶ。和気あいあいとしていて、ギスギスした雰囲気は全く感じなかった。
企業とはどんなものか、働くとはどんなものかなど、基礎的なことを知りたい人に...
懇親会の有無と選考への影響
選考ステップに影響はなかったが、解禁前に非通知で採用課長から連絡があり、内定のでる日にちや、ESの通過の有無を教えてもらえた。実際、通過連絡も迅速で、みんしゅうをみても一番早かったようにも思う。インターンで高評価をもらえると、内定には近づくとは思う。
インターン中の参加者や社員との関わり
基本的にチームの人としか関わらない、その代わりにチームの人と仲良くなる。社員さんは採用担当の人はずっといるが、いろんな部署の人が入れ替わり立ち替わりきてくれる。ただ、特定の社員さんと仲良くなれるとかはなかった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
郵便局を相手にして、貯蓄メインの業務をしていて変化が少ないイメージ。社員さんも公務員みたいに固いイメージがあった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
郵政民営化後、「稼ぐ」必要がでてきたため、組織自体で新しいことをしていこうとする機運がある。実際に投資信託を開始したり、郵政民営化後の社員が中心となっている巨大なベンチャーだと感じた。社員さんは気さくで、優等生という感じだった。ただ、人数が多かったためか、採用担当の人は少しドライな気がした。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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