職種別の選考対策
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20年卒 投資銀行部門の志望動機と選考の感想
投資銀行部門
20年卒 投資銀行部門の志望動機と選考の感想
投資銀行部門
20年卒
志望動機と選考の感想
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本選考
東京大学大学院 | 理系
志望動機
J.P.モルガンの投資銀行部門に興味を持ったきっかけ
親がかつて投資銀行業界に勤めていたから。大学で理学の研究をしていたらコーポレートファイナンスに興味を持ったから。
J.P.モルガンの投資銀行部門の志望動機(選んだ基準・他に受けた企業)
基準:トップティアであり、ディールフローが大きいことが必要条件。あとは人材ポートフォリオや社員の雰囲気が自分に合うかどうか。
他に受けた企業:外資系投資銀行の投資銀行部門全て(モルスタ、ゴール...
選考の感想
同業他社と比較してJ.P.モルガンの投資銀行部門の選考で重要視されたと感じること
個人ワーク力、人柄(人当たりの良さ)、論理性。グループワークはどこの外資系投資銀行でも課されるが、個人ワークを二回(冬ジョブ、スーパーデイ)やったことから高い課題処理能力を求めていると思った。ま...
他社と比べた際のJ.P.モルガンの投資銀行部門の魅力
トップティアであることは言うまでもなく、会社の格が高い。また、新卒採用にかける思いが強いため、選考プロセスが多く、かつ、その選考一つ一つも深い点。
J.P.モルガンの投資銀行部門の選考で工夫したこと
どの外資系投資銀行を受ける時にも共通していたが、自分の素を出すことや緊張して硬くならないことを常に心がけていた。日経新聞は毎日読み、気になるニュースは詳しくネットで調べていた。またそれらのニュー...
J.P.モルガンの投資銀行部門の選考前にやっておけばよかったこと
英語をネイティブレベルにしておいたら良かったかもしれない。
J.P.モルガンの投資銀行部門を受ける後輩へのメッセージ
典型的な外銀のイメージにあるような”オラオラ”感が全くなく、能力と人柄の両面において素晴らしい人が集まっている会社だと思います。
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