金融 UBSグループ

19年卒 投資銀行本部

投資銀行本部

No.15806 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

ある企業の企業価値最大化のためのM&A提案。
部門の説明等はほとんどなく、1日目の午前中にバリュエーションの講義と講義に関する簡単な個人ワークがあり、午後からグループワークが始まり、2日目の午後に発表を行った。

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ワークの具体的な手順

1日目の午後にピッチブックが配布され、ワークが開始される。作業環境はインターン生全員が同部屋で、PCは持参した。この時点で対象企業が発表され、21時までワークを行う。ホワイトボードを使用することが出来る。また、社員の方は常に周りにいるため、いつでも質問できる状態であった。2日目の午前中にグルー...

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インターンの感想・注意した点

グループワーク中に積極的に社員の方に質問することを心掛けた。社員の方に自分を印象付けることが重要であると考え、ワーク中の質問だけでなく、プレゼンテーションの際にいただいた質問にも積極的に答えるようにした。

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懇親会の有無と選考への影響

優秀者のみランチやディナーに誘われる。

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インターン中の参加者や社員との関わり

グループワーク中は社員の方々が常に周りにいるため、いつでも質問できる状態にある。また、ランチとディナーも社員の方とともにするため、そこでワーク中にはしがたい気軽な質問をすることが出来る。ほかの班の人との交流は最後の懇親会を除き、一切ない。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

外資系投資銀行の社員の方には体育会系の方が多いという印象を抱いていた。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

社員の方はほかの投資銀行にはなく、穏やかな方が多い印象を抱いた。また、質問にも的確に回答してくださり、社員の方全員が非常に知的であると感じた。

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