職種別の選考対策
年次：
19年卒 投資銀行本部
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No.15240 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 投資銀行本部
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19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 9月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 大手町オフィス |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 1チーム当たり2人。入れ替わりもあり、合わせて20名ほど。 |
| 参加学生数 | 25人程度 |
| 参加学生の属性 | 東大、京大、早慶、東工大、東北大など |
| 交通費補助の有無 | 交通費、宿泊費：実費分を支給（遠方者のみ） |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
実在する日系企業の企業価値を最大化するM&A案の策定。ただし、買収先は海外企業に限る。1日目の午前にバリュエーションなどについて講義を受けた後、午後に課題が発表され、2日目のお昼からプレゼンテーション。
ワークの具体的な手順
最初に企業のアナリストレポートなどの資料が配られるので、ネットも活用しながら情報収集をして、現状分析を行いました。その後、企業価値を高めるためにどの部門のMAを検討すべきか考え、買収先の企業を探しました。
インターンの感想・注意した点
予算が決まっており、かつ実在する企業の買収をすることが条件だったので、買収先の候補が出てくるたびに、時価総額や株主構成などからバリュエーションをする必要がります。論理だけで話を進めていても、結局現実的な買収先がないということが起きないように、多少結論ファーストでもいいという前提のもと議論を進め...
懇親会の有無と選考への影響
選考への影響はほとんどないと思います。
インターン中の参加者や社員との関わり
9月に入っているので、投資銀行部門のインターンを複数経験した学生が多かったです。MAに対して予備知識のある学生が各チームにバランスよく配置されていた気がします。メンター以外の社員さんも議論を見てくださっていて、アドバイスをいただきました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
人は穏やかだが激務。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
人はやはり穏やかな方が多かったです。お話をお聞きすると、思っていたよりもワークライフバランスが取れた働き方ができると分かりました。
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