18年卒 投資銀行本部
投資銀行本部
No.5606 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 9月上旬 |
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実施場所 | 本社オフィス |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 1チームあたり2人程度 |
参加学生数 | 30人程度 |
参加学生の属性 | 東大、京大、早慶一橋が多くを占めていたと思われる |
交通費補助の有無 | 遠方から来た学生のみ交通費と宿泊ホテルの手配がされる |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
明治ホールディングスの業績向上に向けた買収提案の作成。
1チーム5〜6人ほどで、初日の朝にあらかじめ決められたチームごとに着席させられ、以降はずっとそのチーム単位で動く。
初日の午前中にバリュエーションについての簡単なレクチャーがあり、午後からはグループワークに入る。
途中社員との食事を...
ワークの具体的な手順
学生全員に対象企業の情報が載った厚い冊子が配布されるため、まずはそれを読み込むチームが多かったように思う。
その後問題点の洗い出しとそれを解決するために必要な買収企業の選定、バリュエーションといったように進めた。
インターンの感想・注意した点
当然のことだが優秀な学生が多くいると感じた。特に夏の段階でもシェアプロジェクトなどを経験して投資銀行業務に詳しい学生もおり、そういった人たちには知識ではまず勝てないと思われた。
そこでなんとかロジックを立てる場面でバリューを発揮しようとしたが、不発に終わった印象だった。
懇親会の有無と選考への影響
2日目の終了後に社員との懇親会があるが、選考への影響は不明。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン中は基本的にずっと部屋に社員がおり、時々質問を投げかけて議論のヒントを与えてくれたり、こちらから聞いたことにも答えられる範囲で答えてくれる。
また初日の昼食と夕食はグループごとに社員と摂るので、そこで聞きたいことの多くは聞くことができる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
投資銀行という業界を知って日が浅かったこともありUBSという企業への印象は正直あまりなかったが、業界全体として頭がキレる高圧的な人が多いのでは、とは思っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
他にインターンに参加した競合他社に比較してUBSは特に、マイルドな社員が多いように感じた。
話していて圧迫感を感じることが少なく、気軽になんでも聞けるような雰囲気を持っていたと思う。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
この先輩の選考ステップ
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