金融 UBSグループ

18年卒 投資銀行本部

投資銀行本部

No.5611 本選考 / グループディスカッション（GD）の体験談

会場到着から選考終了までの流れ

GDと面接は同日・同会場で行われる
会場に着くとまず全学生が一つの部屋に集められ、そこから1グループ3〜4人ほどがGDを行う部屋に呼ばれる。
GDが終わると同じグループで別室に移動しそこでグループ面接を行い、その日の選考は終了。

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GDのテーマ・お題

投資銀行業界を志望する学生の間では「夏のインターンからエントリーしていないと本選考で内定がもらえない」という事実と異なる噂が流れているが、採用担当としてこうした噂を払拭するには何が必要か？

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GDの手順

はじめに面接官の自己紹介、テーマの発表があり、そこから15分ほどGDの時間が与えられる。その際に最後に発表をするよう伝えられる。
GD後代表者がアウトプットの発表をして面接官から簡単なフィードバックがあり、終了。

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プレゼン時間の有無

GD後にグループで出した結論を代表者が発表する。時間は1分ほど。

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選考官からのフィードバックの有無

最後に面接官から簡単なフィードバックがある。基本的に詰めるようなことは言わずいいところを探して言ってくれていた印象。

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雰囲気

特に圧迫感を感じることはない。
面接官はフィードバック以外は口を挟まず学生の議論を見ている。

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注意した点・感想

私のグループは人数が3人と少なく、ともすれば誰も話していない時間帯が発生してしまいかねなかったので、そうなりそうな時はそれまでの議論の振り返りでも良いので積極的に発言して議論を止めないように意識した。

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