こんにちは、ワンキャリ編集部です。
今回は三菱UFJ銀行、みずほ銀行と並んで商業銀行の代表格である三井住友銀行(以下、SMBC)について、インターンシップ選考と本選考のポイントをお伝えします。選考前の確認にぜひご一読ください。
<目次> ●三井住友銀行の概要 ・三井住友銀行の基本情報 ・三井住友銀行の事業内容 ・三井住友銀行の強み・特徴 ●三井住友銀行の社風 ●三井住友銀行のインターンシップ選考のフロー ・エントリーシート(ES) ・Webテスト(玉手箱) ・グループディスカッション(GD) ・1次面接 ・インターンシップ ・ES ・リクルーター面談 ・2次面接 ・最終面接 ●三井住友銀行の本選考のフロー ・ES ・Webテスト(玉手箱) ・プライベートセッション(複数回) ・1次面接 ・2次面接 ・最終面接 ●三井住友銀行の選考で求められる人物像 ・相手の懐に入り込みニーズを引き出すコミュニケーション能力 ・高い目標に対しても最後まで挑戦するタフな行動力 ・チーム全体で協働して高い成果を目指す協調性 ●おわりに
三井住友銀行の概要
三井住友銀行は、3大メガバンクの一角として国内最大級の顧客基盤と高度な金融ソリューション力を誇る都市銀行です。まずは基本情報や事業内容、他行にはない独自の強み・特徴からその概要を見ていきましょう。
三井住友銀行の基本情報
株式会社三井住友銀行は、2001年4月にさくら銀行と住友銀行が合併して発足した銀行です。株式会社三井住友フィナンシャルグループの完全子会社であり、SMBCグループの中核企業として国内外で幅広い金融サービスを展開しています(※1)。
本店は東京都千代田区丸の内にあり、従業員数は2万8,030人です。国内本支店は455カ所、海外支店は20カ所あります(いずれも2026年3月末時点)(※2)。
SMBCグループは、全役職員で共有するFive Valuesの一つとして「Speed & Quality」を掲げ、意思決定とサービス提供のスピード・質を重視しています。銀行に加えて証券、カード、リースなどのグループ各社が連携し、幅広い金融サービスを提供している点も特徴です(※3)。
(※1)参考:三井住友銀行「沿革」
(※2)参考:三井住友銀行「会社概要」
(※3)参考:三井住友銀行「Revision to Group Mission, Vision, and Values」
三井住友銀行の事業内容
三井住友銀行には、リテール部門、ホールセール部門、グローバルバンキング部門、市場営業部門があります(※4)。
リテール部門では、国内の個人に向けて預金、住宅ローン、資産運用などのサービスを提供しています。ホールセール部門では、中堅・中小企業や大企業などの国内法人に向けて、融資、決済、M&A、事業承継、資金調達などのサービスを提供しています(※5)。
グローバルバンキング部門では、海外に進出する日本企業や海外企業などに金融サービスを提供しています。市場営業部門では、為替や債券をはじめとする市場関連業務を担っています(※5)。
個人、国内法人、海外顧客など、それぞれの顧客や市場に対応する事業体制を構築している点が特徴です。
(※4)参考:三井住友フィナンシャルグループ「三井住友銀行の組織図」
(※5)参考:三井住友銀行 RECRUITNG SITE「組織・部門紹介」
三井住友銀行の強み・特徴
三井住友銀行の特徴は、銀行、証券、カード、リースなどのグループ各社が連携し、顧客の幅広いニーズに対応している点です。また、Five Valuesとして「Speed & Quality」を掲げ、意思決定とサービス提供のスピード・質を重視しています(※3)。
収益性や資本効率の向上を重視するとともに、デジタル分野にも力を入れています。個人向け総合金融サービス「Olive」などを通じて、銀行口座やカード決済、証券などを一体的に利用できるサービスを展開しています(※6)。
こうしたグループ各社の連携と、スピード・質を重視して新しいサービスに挑戦する姿勢が、三井住友銀行の特徴となっています。
(※6)参考:三井住友カード「個人のお客さま向けの総合金融サービス「Olive」を2023年3月より提供開始」