こんにちは、ワンキャリ編集部です。
OB・OG訪問で「何となく仕事について質問してみたものの、採用ページ以上の情報が得られない」と悩んだ経験はありませんか?
今回はそんなあなたに、以下の対処法をお伝えします。
<目次>
●OB・OG訪問とは?
・OB・OG訪問における質問の重要性
・何個用意すれば良い? OB・OG訪問での質問数の目安
●OB・OG訪問の質問リスト【厳選50選】
・企業についての質問例
・業務内容についての質問例
・社内環境についての質問例
・配属についての質問例
・キャリアにおける価値観についての質問例
・ワークライフバランスについての質問例
・選考についての質問例
●OB・OG訪問で「深い内容」を聞く質問方法:3つの例で解説
・例1:質問を具体化する
・例2:質問にあらかじめ仮説を立てる
・例3:辞めた人の話を聞く
●OB・OG訪問前日までの事前準備例
・質問リスト送付の事前送付(遅くとも前日まで)
・質問リストを送付する際のメール文例
●OB・OG訪問でのNG質問
・調べれば分かる質問
・ネガティブな質問(質問のしすぎに注意)
・質問意図が分かりづらい質問
・プライベートすぎる内容の質問
●OB・OG訪問で気を付けるべきこと3つ
・【訪問前】事前に質問内容をメールで送付する(前日まで)
・質問リストを送付する際のメール文例
・【訪問中】メモをとる
・【訪問中】自分の仮説を持ちながら質問する
・【訪問後】お礼メールを送る
●この記事のまとめ
●OB・OG訪問を効果的にするその他のTips
OB・OG訪問とは?
OB・OG訪問とは、実際に企業で働く方に対して、会社や仕事についての話を伺うことです。OB・OG訪問は、大学の先輩や知り合いに紹介してもらったり、就活イベントを活用して社員と接点を持ったりすることで機会を作れます。 OB・OG訪問をすることで、「選考が有利になる」「志望動機の説得力が増す」「面接で社会人から高評価をもらえる話が分かる」などのメリットがあります。
▼OB訪問について詳しく知りたい方はこちら ・OB・OG訪問とは?やり方から内定者が使うアプリまで完全解説
OB・OG訪問における質問の重要性
OB・OG訪問では、主に2つの理由から事前の質問準備が重要です。
1つ目は、OB・OG訪問を選考の一環と捉えている企業があるからです。 その場合、訪問を受ける社員は、学生からの質問でビジネスセンスや志望度を評価しています。そのため、質問を用意せずに訪問をすると、失敗して選考が不利になることが考えられます。
2つ目は、質問の仕方によって企業から得られる情報の質に違いが出るからです。 せっかくOB・OG訪問を実施できたとしても、質問内容によっては、社員からの回答の抽象度が高かったり、採用ページにある情報しか得られなかったりすることがあります。反対に、採用ページにはない情報を得られた場合、選考で企業に対する志望度の高さを伝える際に効果的です。
このように、OB・OG訪問における質問内容は重要であることから、事前の質問準備がカギとなります。今回は、OB・OG訪問で深い話を聞き出し、有意義なものにするための質問方法をご紹介します。
OB・OG訪問での質問数の目安
前提として、質問数の目安は時間に応じて変わります。 また、「深い内容」を聞くためには、内容の異なる質問を多くするよりも、1つの質問を深掘りしていくことをおすすめします。
よって、訪問時間を1時間と仮定し、1つの質問につき10分程度とした場合、適切な質問数の数は5個程度だと考えられます。ですが、時間が余ることも想定して、質問リストは少なくとも10個程度用意しておくことをおすすめします。また、「確実に聞きたいことが質問できなかった」という事態を防ぐため、作成した質問の中で優先順位をつけておきましょう。
OB・OG訪問の質問リスト【厳選50選】
ここでは、先ほどご紹介したコツを押さえた質問をご紹介します。質問リストの作成に困った際にご活用ください。
企業についての質問例
・数ある競合他社の中で、御社でしかできないことは何ですか? ・◯◯さんから見て、御社の課題は何だと思いますか? ・◯◯さんがこの業界/企業で働く目的は何ですか? ・◯◯さんから見て、御社は業界内でどのような立ち位置だと考えますか? ・(訪問先で扱う)業界は今後どのようになっていくと思いますか? ・新たな事業への展開は検討していますか?
業務内容についての質問例
・普段どのような業務をされていますか? ・1日の業務スケジュールを教えてください ・仕事をする上で大切にしていることを教えてください ・どのようなときにやりがいを感じますか? ・最近の悩みはありますか? ・今までで1番思い出深い業務を教えてください ・繁忙期はいつですか? またその際の1日のスケジュールを教えてください
社内環境についての質問例
・説明会で◯◯な社風と伺ったのですが、◯◯さんはどのような社風だと考えますか? ・社内にはどのような性格の方が多いですか? ・若手から活躍している社員さんの特徴を教えてください ・入社3年目までに◯◯に挑戦したいのですが、若手から活躍できる環境はありますか? ・社員同士の交流はありますか? 勤務時間内とそれ以外に分けて伺いたいです ・年次に関係なく意見を言いやすい雰囲気はありますか? ・職場の環境や雰囲気は自分に合っていると思いますか? ・自分の企業特有だと思う文化や制度はありますか? ・◯◯さんが所属しているチームはどのような雰囲気だと思いますか? ・◯◯さんの同期や直属の上司はどのような方ですか?
配属についての質問例
・現在の職種を選ばれた理由を教えてください。 ・現在の職種に対してどのように思っていますか? ・今後挑戦したい職種はありますか? ・配属の制度を教えてください ・希望をすれば望む職種に就くことはできますか? ・◯◯の職種に興味があるのですが、入社1年目から挑戦できますか?
キャリアにおける価値観についての質問例
・◯◯さんの30歳までのキャリアビジョンを教えてください ・30歳までに◯◯の役職につきたいと考えているのですが、◯◯の役職の平均年齢を教えてください ・20代前半までに(自分のやりたい仕事内容)をするためには、どの部署を希望すべきですか? ・御社の評価制度を教えてください ・◯◯さんから見て、御社は適切に社員の評価がされていると考えますか? ・意欲的な社員に対してキャリアアップを図る仕組みはありますか? ・新卒でこの会社を選んだ理由は何ですか? キャリアビジョンも併せて伺いたいです ・◯◯さんの将来の夢はなんですか? ・これから挑戦したいと考えていることは何ですか?
ワークライフバランスについての質問例
・平均の残業時間はどのくらいですか? また、その残業時間に対して「多い」と感じますか? ・プライベートを含め1日の過ごし方を平日/休日それぞれ教えてください ・直近の有休はどのようにして過ごしましたか? ・会社の福利厚生制度をどのように使っていますか? ・産休/育休はちゃんと取れる環境にありますか? ・女性の管理職の割合はどれくらいですか?
選考についての質問例
・御社の内定を獲得するためには、何が重要だと考えますか? ・御社の選考で特徴的なものはありますか? また、それに向けてどのような対策をすれば良いと考えますか? ・◯◯さんが選考の時にお話ししていた志望動機を教えてください ・選考中に意識すべきこと/気を付けるべきことがあれば教えてください。 ・◯◯さんが一緒に働きたいと思う社員像を教えてください ・◯◯さんから見て私はどのような性格だと思いますか? また、私と似た社員さんはいますか?
OB・OG訪問で「深い内容」を聞く質問方法:3つの例で解説
例1:質問を具体化する
社員が質問を受けて「採用ページのようなふわっとしたコメント」しかできない理由は、そもそも学生からの質問自体に具体性が欠如しているためです。実例を見てみましょう。
学生:御社はどのような社風をお持ちですか?
社員:グローバルな社風というと、一番しっくりくるかな
この例では、学生さんの「社風は何か」という質問が具体性に欠けるため、社員の回答も「グローバル」といった具体性に欠ける内容となっています。
次の例を見てみましょう。
学生:御社の社風で採用ページにあった、グローバルとは具体的にどういう意味ですか?
社員:まず、転勤でどの国でも働く可能性があるというのが1点。それから、英語を使ったミーティングも週に1度はあるよ。職場の外国人比率も高くて、僕の部署は15%くらいかな
と、質問を詳細に絞ることで深い話を掘り下げることに成功しました。
「どうなっていますか?」「どうしていますか?」といったあまりに抽象的な質問では、回答も抽象的になってしまいます。
これからは「採用ページの◯◯って、具体的にどういう意味ですか?」「激務とお伺いしましたが、どういった方と比べてそう思いますか?」など、踏み込んだ質問を心掛けましょう。
例2:質問にあらかじめ仮説を立てる
深く掘り下げることができる質問とは「事前に仮説を立てて、予想した答えがある」質問です。例えば、このような質問をしたとします。
学生:御社は転勤が多いことで有名ですが、◯◯さんはどう思われますか?
◯◯さん:うーん、確かに多いかもね。
もし、この質問に対する理想的な答えの仮説がなければ、この後「そうなんですね」とうなずいて質問は終了です。
しかし、もし学生が「転勤が多いのは営業チームだけで、事務方はそうでもないよ」という答えが来るだろうと事前に仮説を立てていたらどうでしょうか。
学生:御社は転勤が多いことで有名ですが、◯◯さんはどう思われますか?
◯◯さん:うーん、確かに多いかもね。
学生:(予想と違う答えが返ってきたぞ! 転勤の回数が部署によって違うのか聞いてみないと)そうなんですね! 部署によって転勤の回数が異なるのでしょうか?
◯◯さん:言われてみれば、営業に偏っているかもしれない。事務職の人はほとんど転勤はしていないよ。
学生:(なるほど。部署ごとに転勤の回数は違うのか! なぜそうなのかを質問してみよう)それはなぜでしょうか?
◯◯さん:うちの現在の方針として、地方への新規開拓力を入れているから、どうしても地方への営業活動が必要になるんだよね。ただ、本人の希望に応じて転勤するかどうかは決められるから、そこは安心して大丈夫だと思うよ。
このように、仮説と異なる答えが来た場合には、なぜ違う回答が返ってきたのかを検証する追加の質問ができます。
今回のケースでは、単に会社で転勤が多いかどうかという簡単な質問から「現在の社内の方針」といった深い話へ掘り下げられました。
例3: 辞めた人の話を聞く
OB・OG訪問というと、どうしても「現職で活躍されている方」のお話が多くなります。しかし、現代において転職は珍しいことではありません。本命企業であれば特に、辞めた人へ連絡を取って、「なぜ退職を選んだのか」を質問してみましょう。
辞めた人からお話を伺うメリットは以下の2つがあります。
・転職先との比較を交えて、客観的な話をしてもらえること
・その企業に重大な問題があったら、それを入社前に教えてくれること
ただし、辞めた人にOB・OG訪問をするにあたって注意すべき点があります。以下2点は頭に入れておいてください。
(1)辞めた人の社名と氏名は絶対に漏らさないこと
基本中の基本のため注意しましょう。辞めた人が前職について悪く言っていたことがばれると、名誉毀損(きそん)で訴えられるリスクもあります。OB・OGはあなたを信頼して会社の真実を語ってくれたのですから、迷惑を掛けないよう注意してください。
(2)なるべく最近辞めた人の話を聞くこと
退職してから年月がたっている場合、今の会社と当時の会社では状況が変わっていることがよくあります。
事業の状況や組織の管理者(部長など)が変わると方針が大きく変わります。また、ベンチャー企業の上場前後は、違う会社かと思うほど変化することもあります。最新の情報を収集したい場合は、最近辞めた人を紹介してもらうようにして、辞めてから時間がたっている方のお話は、割り引いて聞くようにしましょう。
OB・OG訪問で気を付けるべきこと3つ
【訪問前】事前に質問内容をメールで送付する(前日まで)
OB・OG訪問前日に送る「リマインドメール」とともに、質問リストを共有することをおすすめします。
訪問相手が事前に質問内容が分かっていると、ある程度答えを考えた上でOB・OG訪問の対応ができるため、深い内容を聞き出すこともできるでしょう。
▼OB訪問のメールについて詳しく知りたい方はこちら ・OB・OG訪問のメール【例文つきで解説】返信/お礼メールの鉄則
質問リストを送付する際のメール文例
ここでは、OB・OG訪問前に質問リストを送付する際のメールの例をご紹介します。
【件名】
OB・OG訪問での質問について(◯◯大学 井口太郎)【本文】
◯◯会社 ◯◯部
▲▲様お世話になっております。
◯◯大学◯学部◯学科の井口太郎です。この度は、ご多用のところOB・OG訪問をお引き受けいただきまして、誠にありがとうございます。
当日伺いたい質問を事前にお知らせしますので、ご確認いただけますと幸いです。・(質問)
・(質問)
・(質問)以上でございます。
お忙しい中恐縮ですが、何卒(なにとぞ)よろしくお願いいたします。--------------------------------------------------------------
◯◯大学◯学部◯学科3年 井口太郎 (Iguchi taro)
TEL:080-****-****
Mail:*******************@************.ac.jp
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※出典:ONE CAREER「【就活メールの例文&マナー】正しい書き方とテンプレ集(面接/OB・OG訪問の日程調整/お礼/辞退連絡など)」
OB・OG訪問の質問のコツまとめ
OB・OG訪問で聞いたことは、今後の選考や自身のキャリア選択において重要な情報となるでしょう。会話内容すべてを覚えていることは難しいため訪問中はメモを取りながら話を聞くことをおすすめします。
メモを取っておくことで、今後の就職活動や、OB・OG訪問を行う際の改善に役立てることができるでしょう。訪問中にメモを取るときの注意点は以下の4点です。
1. メモを取る際は、「会話内容のメモを取ってもよろしいでしょうか」と一声かける 2. 印象に残った単語や数字を意識的に記しておく 3. OB・OG訪問時に感じたことを記しておく 4. メモを意識しすぎて会話をおろそかにしない
【訪問中】自分の仮説を持ちながら質問する
先程もご紹介した通り、深い内容の回答を得るために、質問の回答に対して、予想される回答を考えるといったように「自分なりの仮説」を立てておくことが重要です。自分なりの仮説も添えて質問することで、足りていなかった情報や考え方を取り入れられ、より深い情報収集ができるでしょう。
【訪問後】お礼メールを送る
訪問が終わったら、その日のうちに訪問相手へお礼メールを送りましょう。 お礼メールを送ることは、相手へ感謝の気持ちを届けるだけでなく、今後も友好的な関係を築いていくために重要です。訪問先に就職する可能性も大いに考えられるため、以下のテンプレートを参考にお礼メールは欠かさずに送りましょう。
【件名】
OB・OG訪問のお礼(◯◯大学 井口太郎)【本文】
◯◯株式会社◯◯部
▲▲様お世話になっております。
◯◯大学◯◯学部◯学科の井口太郎です。本日はご多用のところ、貴重なお時間をいただき、ありがとうございました。
▲▲様のお話から自分のビジョンがはっきりとし、貴社で働かせていただきたい気持ちがさらに強まりました。
特に今日の「(具体例)」のお話は、(感想)で印象に残り、大変勉強になりました。これから▲▲様からいただいた貴重なお話を参考に、さらなる企業研究を進めて参ります。
またご相談させていただくこともあるかもしれませんが、その際は、ご指導よろしくお願いいたします。貴重なお時間をいただきましたこと、重ねてお礼申し上げます。引き続きどうぞよろしくお願いいたします。--------------------------------------------------------------
◯◯大学◯学部◯学科3年 井口太郎 (Iguchi taro)
TEL:080-****-****
Mail:*******************@************.ac.jp
--------------------------------------------------------------
※出典:ONE CAREER「【就活メールの例文&マナー】正しい書き方とテンプレ集(面接/OB・OG訪問の日程調整/お礼/辞退連絡など)」
OB・OG訪問でのNG質問
続いて、OB・OG訪問中にする質問としてふさわしくないものの特徴と、その理由をご紹介します。
調べれば分かる質問
ここでいう「調べれば分かる質問」の例として、ホームページなどインターネットから情報収集できるものが挙げられます。
前述の通り、OB・OG訪問は「実際に企業で働く方に対して、会社や仕事についての話を伺う」ためにあるものです。そのため、社員の方にしか聞けないことを質問し、情報量・質で他の就活生と差をつけましょう。
ネガティブな質問(質問のしすぎに注意)
ここでいう「ネガティブな質問」の例として、離職率や早期退職を問うものなどが挙げられます。
会社の実態を理解することで、入社後のミスマッチを防ぐメリットはありますが、ネガティブな質問をすることで、「本当に当社への入社志望があるのか?」と訪問相手からの印象を下げてしまう恐れがあります。そのため、ネガティブな質問のしすぎには注意が必要です。
とはいえ、企業選びに役立つ質問の中に「ネガティブな質問」がある場合もあるかと思います。そこで、ネガティブな質問をしたいときは、「入社して良かったこと、悪かったことをそれぞれ教えてください」「会社の好きなところ、もっと良くなるといいと考えるところを教えてください」というようにポジティブな内容を含ませながら質問しましょう。
質問意図が分かりづらい質問
どの質問をする際にも当てはまりますが、質問をする際には、「なぜその質問をしたのか」という意図も伝えるようにしましょう。
質問の意図が分からないと、訪問相手も何を答えれば良いか困ってしまいます。あくまで、目的を質問することやOB・OG訪問自体ではなく、「実際に働く社員に聞きたいことを質問する」ことにあることを意識しましょう。
プライベートすぎる内容の質問
「家族は何人いますか?」「どこに住んでいますか?」など、個人情報に関するプライベートすぎる質問は避けましょう。
「実際に働く社員にしか聞けないこと」ではあるものの、訪問相手にはプライバシーがあることを念頭においた上で、質問内容を検討しましょう。
▼OB訪問のマナーについて詳しく知りたい方はこちら ・【こんなOB・OG訪問は落ちる】学生が知らない、失礼にあたるマナー11例を社会人のホンネ付きで再現してみた
この記事のまとめ
この記事の要点は以下の通りです。
<深い内容を聞くコツ> ・質問を具体化する ・質問にあらかじめ仮説を立てる ・辞めた人の話を聞く
<OB・OG訪問時のNG質問> ・調べれば分かる質問 ・ネガティブな質問(質問のしすぎに注意) ・質問意図が分かりづらい質問 ・プライベートすぎる内容の質問
<OB・OG訪問で気を付けること> ・【訪問前】事前に質問内容をメールで送付する(前日まで) ・【訪問中】メモをとる ・【訪問中】自分の仮説を持ちながら質問する ・【訪問後】お礼メールを送る
OB・OG訪問では、質問次第で企業から高評価を得たり、その後の選考で志望度の高さを伝えたりできるでしょう。今回の記事を踏まえて、質問することがおすすめです。
OB・OG訪問を効果的にするその他のTips
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※こちらは2016年2月に公開された記事の再掲です。