【業界研究】マスコミ、新聞業界を知る2daysインターンシップ

【1月12日(金)、2月19日(月)開催】現場の最前線で働く社員の取材を通じて、マスコミ業界や新聞社の仕事を研究するワークショップ型インターンシップです。就活の第一歩、業界研究をしたい方にもおすすめです。
体験できる仕事 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
記者職を体験していただきます。
インタビュー(記者体験)を通じて、新聞社で働く社会人の仕事も理解してください。
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■こんなことが学べます！

★質問「力」、ヒアリング「力」
　記者は取材先の「思い」や「ことば」を引き出すことが商売です。核心を突く質問、
　深層に迫るヒアリングってどう進めていくのか？体感してください。

★発信「力」、プレゼン「力」
　集めた情報を発信する。でも効果的な発信方法って？新聞社の発信力や社員のプレ
　ゼン力を是非参考にしながら、伝える工夫を研究してみてください。

★対話「力」
　どんな仕事においても対話は重要です。初めて会う学生同士で1つのミッションを完成
　する・・・まさに自分の対話力を試す良い機会です。

【マスコミ・新聞業界を知るインターンシップ】　
※1月、2月とも同じ内容で開催します。プレエントリーしていただいた方には10月中旬
に予約案内をリクナビより連絡いたします。

「職種のデパート」と言われる新聞社。

新聞社と言えば報道部の記者が真っ先に連想されますが、
当日は報道部員のほかにも、整理部、多メディア（デジタル）部門、広告部、事業部門から
若手社員が参加し、皆さんの「？」にお答えします。

皆さんからは記者になったつもりで若手社員に取材をしてもらい、
マスコミ業界や新聞社で働くことへの理解も深めてもらいます。

マスコミ、新聞社志望の方はもちろん、
「まだ何に興味があるか分からないけど、業界の話を聞いてみたい」
という方にもおすすめの2daysインターンシップです。

2日目は会場を黒埼本社に移して2014年9月にオープンした
「おもしろしんぶん館」見学と印刷センターのバックヤードツアーを
希望制で開催します。

バックヤードツアーでは普段踏み入ることのできない
新聞輪転機フロアに入り、輪転機の迫力を間近に感じてもらいます。

体験できる職種 記者職
実施場所詳細 1日目　新潟日報メディアシップ6階　ナレッジルーム
※新潟日報メディアシップ　新潟市中央区万代3-1-1　
　　　　　新潟交通バス「万代シティ」下車　　　　　　　 徒歩1分

2日目　新潟日報黒埼本社
　　　　　※黒埼本社　新潟市西区善久772-2　
　　　　　新潟交通バス「新潟ふるさと村」下車徒歩5分

両日ともに40名

大学3年生以上、大学院生　(学部、学科不問)

なし

※昼食は各自負担で
　　館内の飲食テナント、コンビニ等でとっていただきます。

ご興味がある方は、
まずはリクナビよりエントリーをしてください。

エントリーしていただいた方に、
ＩＳ参加の申込み方法についてご案内を送らせていただきます。

10月中旬に正式な要項を発表する予定ですので、
それまでにプレエントリーをお願いいたします。
プレエントリーしていただいた方に、本エントリーの案内を送ります。

定員に達し次第締め切りとさせていただきます。

その後、オープンエントリーシート提出依頼をお送りします。
期日までに必ずご提出をお願いします。

もし、都合が悪くなって参加できなくなった場合は、他の学生さん のためにもお早めにキャンセルお願いします。