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コーエーテクモゲームスの開発責任者からゲームの企画立案方法を学んでいただき、ご自身で新規ゲームを企画していただきます。
ゲーム開発・プログラミング未経験でもOK！
ゲームが好き・仕事にしてみたい方はどなたでもご応募ください。

コーエーテクモゲームスの開発責任者からゲームの企画立案方法を学んでいただき、
ご自身で**「世界中で売れる」**新規ゲームの企画・プレゼンテーションをしていただきます。

本インターンシップではゲーム企画書の作成方法だけではなく、
ユーザーのニーズや市場動向の調査、市場動向を踏まえたコンセプト制作、ゲーム概要の作成、
ゲームの「売り」や企画内容を効果的に伝えるプレゼン方法を教えます。

新規タイトルを考える楽しさと同時にゲームの企画立ち上げの難しさを学べる内容となっております。


▼主なプログラム（予定）
[1] 開発責任者からの企画立案講座
[2] 発表・フィードバック
[3] 若手プランナー社員との就職相談会
[4]（任意）インターン参加者限定！開発社員との座談会

SUMMERプログラムは8～9月に実施予定です。
日程は全4タームを予定しております。いずれか1タームに参加いただきます。

【第1回】初日　　8/21(水)　13:00-15:00 @オンライン
　　　　 最終日　8/28(水)　13:00-18:00 @オンライン
【第2回】初日　　9/3(火)　 13:00-15:00 @オンライン
　　　　 最終日　9/10(火)　13:00-18:00 @オンライン
【第3回】初日　　9/6(金) 　13:00-15:00 @オンライン
　　　　 最終日　9/13(金)　13:00-18:00 @オンライン
【第4回】初日　　9/19(木)　13:00-15:00 @オンライン
　　　　 最終日　9/26(木)　13:00-18:00 @オンライン

初日　　　企画立案講義
2～7日目　ご自宅で課題に取り組んでいただきます。
　　　　　新規ゲーム企画を立案し、企画書の作成およびプレゼンの準備をしていただきます。
最終日　　発表・社員からのフィードバック

※詳細な日程は、確定し次第追記いたします。
※希望の日程についてはエントリーシートにて伺います。

Web開催

2026年3月末までに、専門学校、高専、短大、大学、大学院を卒業見込の方

▼こんな人におすすめ
✓ゲームが好きな人
✓ゲーム開発未経験でもゲーム業界にチャレンジしたい人
✓説得力のある企画書の作り方を学びたい人

各回60名前後

[1] ONE CAREERよりイベント参加申し込み
[2] マイページ登録(自動で登録されます)
[3] マイページ内にてエントリーシート提出
※適性検査、テスト等はございません。

▼エントリーシート提出締切
エントリーシートの締切等の詳細は当社マイページよりお知らせします。

当社は家庭用のゲームソフトをはじめPC、スマートフォンなど世界中に様々なプラットフォームを通じてゲームコンテンツを提供しています！

代表タイトル：信長の野望シリーズ、三國志シリーズ、仁王、アトリエシリーズ、無双シリーズ等

「シブサワ・コウ」、「ω-Force」、「Team NINJA」、「ガスト」、「ルビーパーティー」、「midas」の各ブランドのもと、魅力溢れるエンタテインメントコンテンツを創造・展開しています。
さらに、イベントやグッズ販売、漫画やアニメなどのメディアミックスを通じて、総合的なエンタテインメントコンテンツとしてコーエーテクモIPを広く展開しています。

ゲーム開発は、大きく次のような流れで行われます。
今回のインターンシップでは「企画立ち上げ」をご体験いただく内容となっております。

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▼企画立ち上げ
[01] 市場調査
アンケートや文献、ネット等で、ユーザーのニーズや市場動向などを徹底的に調査・研究します。
[02] コンセプト・ゲーム概要の決定
市場調査を参考に、ゲームとして表現したいこと＝コンセプトを決定し、ゲームの概要を固めます。
[03] マーケティング会議
社長と関係役員が出席する会議に売り上げ計画とコンセプトを提出。主にマーケティング的視点で審査されます。
[04] 企画会議
ゲームの「売り」やコンセプトの表現方法など、企画の内容について審査を受けます。承認後、正式にプロジェクトスタートです。


▼プロジェクト開始
[05] プロジェクト開始準備
スケジュールを作成し、CG・サウンド・マニュアル・宣伝などの各担当者を決定します。予算や工数、具体的な数値目標を設定します。


▼プロジェクト進行
[06] ゲーム内容の作成
ゲームの詳細なルールを仕様書にまとめ、プログラマーに開発を依頼。あわせて、シナリオ・キャラクター・マップなどのデータや、イベント・メッセージを作成していきます。
[07] 確認
開発途中段階で、当初のコンセプトが表現されているか、ゲーム概要や企画意図を確認し、プロジェクトの続行か中止かが判断されます。
[08] 品質管理・完成
各種仕様（動作・イベント・メッセージ・データなど）を実際にプレイしながら確認。品質管理の最終段階です。


▼発売後（パッケージソフト）or サービスイン後（スマホアプリなど）
[09] 総括
ユーザーサポートのフォローのほか、反省会を実施し、次作に備えます。
[10] 分析・反省会
ネットワークゲームは、パッケージゲームと違い、発売（サービスイン）後も運営と開発が続きます。サービスイン直後のユーザー動向を分析し、問題点の洗い出しと改善を行っていきます。

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newgrads@koeitecmo.co.jp