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17年卒 投資銀行部門
投資銀行部門
No.2342 インターン / インターンシップの体験談
実施日程 | 8月初旬 |
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実施場所 | 六本木の東京オフィス |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 3日間 |
参加社員数 | 1チームに1人メンターがいるものも、5,6人の社員が歩き回り見ていた。 |
参加学生数 | 30人 |
参加学生の属性 | 大学:東大、京大、阪大、慶應、早稲田で、外銀志望の学生が多かった。 |
交通費補助の有無 | 新幹線往復代全額支給、宿泊先も取ってくれる |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
事前に1チーム6人で分けられており、最初にバークレイズの説明、投資銀行の業務の具体的な説明、M&Aの手法の簡単な講義がされる。その後、「日系メーカーにM&A提案をしろ」ということで、提案プレゼンの課題が渡される。課題メーカーの現状分析、買収企業の探索、買収費用の算定、買収リスクの洗い出しなどの...
ワークの具体的な手順
まず、課題企業の現状分析をして、どの分野をM&Aを通して強化するか、もしくは進出するかを絞り、どのような企業を買収するべきかの候補をリストアップして、最終的に決定して、その買収費用やリスクを算定するというのが大体の流れ。最終日の午後に発表する。
インターンの感想・注意した点
3日という恐ろしく短い期間だったため、どれだけ時間を効率的に使えるかが重要視された。自分のグループは他のグループに比べてだいぶ効率的に作業したにも関わらず、最終日前日は2時間ほどしかねれなかった。発表の質問は厳しい。コンテスト形式なので、優勝したら商品をもらえたり、好印象を与えることができるた...
インターン中の参加者や社員との関わり
メンターの社員は定期的に来て、サポートしてくれたりしたため、仲良くなれた。人事という明確な役割がないため、社員たちはそれぞれ自分の投資銀行業務をやりつつ、時間をぬってサポートをしてくれるという形で大変そうであった。メンター社員に限らず、社員にはフランクになんでも質問できたので良かった。
インターン後の交流の内容
東京に出た時に、食事に誘われたり、冬ごろに選考に呼ばれた
インターン参加による優遇
インターンで良かったら、選考に呼ばれる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
元々の外銀のイメージがギラギラしていて、仲が悪いと思っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
実際に行ってみると社員は優しく仲良かった。
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