職種別の選考対策
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23年卒 投資調査部門の志望動機と選考の感想
投資調査部門
23年卒 投資調査部門の志望動機と選考の感想
投資調査部門
23年卒
志望動機と選考の感想
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本選考
大学非公開 | 文理非公開
志望動機
ゴールドマン・サックスの投資調査部門に興味を持ったきっかけ
有名企業のため、就活開始時点から知っていた。
ゴールドマン・サックスの投資調査部門の志望動機(選んだ基準・他に受けた企業)
年次の若いうちから活躍できるかどうか。専門性を身につけることができるかどうか。給与水準が高いかどうか。
一番大事なこととして、若いうちはチャレンジングな環境に身を置いてみたいと感じていた。
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選考の感想
同業他社と比較してゴールドマン・サックスの投資調査部門の選考で重要視されたと感じること
選考の序盤では、まず英語力。TOEICの点数というより、英語で質問されてそれなりにスムーズに英語で返せることが求められている。次に論理的思考力。納得できる仮説をポンポン出せることが求められている...
他社と比べた際のゴールドマン・サックスの投資調査部門の魅力
業界でトップレベルのプレゼンスを持っていることで、高いレベルでのアウトプットが求め続けられるところ。
ゴールドマン・サックスの投資調査部門の選考で工夫したこと
英語は話さないと忘れてしまうので、帰国子女の友人にお願いし英語面接の前には英語面接の練習をしていた。志望動機や学生時代に力を入れたことなどの明らかに聞かれそうなことについてはテンプレートを回答で...
ゴールドマン・サックスの投資調査部門の選考前にやっておけばよかったこと
最終選考前は志望動機を改めて練り直す方が良かった。
ゴールドマン・サックスの投資調査部門を受ける後輩へのメッセージ
外資企業はGSに限らず「なんとかする力」を持っている人材を求めていると思います。なので、選考中語学やケースなどの壁にあたってもなんとか答えようとする姿勢が肝要です。頑張ってください。
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