職種別の選考対策
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26年卒 投資銀行部門
投資銀行部門
No.406756 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 投資銀行部門
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26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 8月下旬 |
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実施場所 | 東京、オフライン |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 部屋に常駐していたのは2、3人 |
参加学生数 | 60人 |
参加学生の属性 | 早慶・東大がボリューム層、体育会系が多かった |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
ソニーへの買収提案。候補企業のリストは一切なし。
また、グループワークと並行して1日目夜から2日目朝にかけての個人課題が課された。内容は年初からのTOPIXの値動きの要因説明と将来予測、大手ゲームメーカーの株価の将来予測。
ワークの具体的な手順
1日目の午前に買収先を決め打ちし、2日目は分担して作業。ストーリーラインも1日目から2日目午前にかけて仕上げた。夜は個人ワークのみに集中した。
インターンの感想・注意した点
ワーク中は適宜社員さんが近くに座り班員のSVを読みつつ様子を聞いてくれるので、一緒に働きたいと思ってもらえるように、積極的にかつ簡潔に質問をするように心がけていた。また、質疑応答ではストレートに回答することを意識した。
懇親会の有無と選考への影響
選考への影響は不明
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者との関わりは、基本班内のみだったが、最後の立食パーティでコミュニケーションを取れる時間はある。社員との関わりはワーク中の見回り時とプレゼンでの質疑応答、立食パーティでのコミュニケーションであった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
なんといってもM&Aにおいて世界一位を独走しているそのプレゼンスが特徴で、それに付随した社員のプライドをイメージしていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
業務への本気度や、自信を持った佇まいからくるかっこよさを感じた。
特に役職が上になるほどそれを感じさせられた。
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