
22年卒 グローバル・マーケッツ部門※現在募集なし
グローバル・マーケッツ部門※現在募集なし
No.157524 インターン / インターンシップの体験談
実施日程 | 2020年9月1日〜3日 |
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実施場所 | オンライン |
インターンの形式 | 講義形式 |
インターン期間 | 3日間 |
参加社員数 | 数十名 |
参加学生数 | 30-40名 |
参加学生の属性 | 東大、慶応、京大 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
インターンの内容としては、ほとんど全てがデスクローテーションと座談会であった。
1日目の冒頭で注意事項の共有を含む全体的なセッションを行った後デスクローテーションに入り、3日目までほとんど終日デスクローテーションを行う。
証券部門の中には様々なデスク(部門)が存在し、各デスクで働かれている...
ワークの具体的な手順
デスクローテーションは、各デスクでそれぞれ30分-40分ほどだった。ほぼ全てで、最初の10-30分で業務説明等をしていただき、残った時間で学生が立候補し質問を行う。
インターンの感想・注意した点
まず苦労した点としては、インターン中のほとんどの時間がデスクローテーションであり、社員様と交流する時間であるため、常に気を張って立ち振る舞う必要があったことだ。社員様が見ておられる場では(おそらく)常に評価されているため、いかに集中力を保ち、積極的な質問や姿勢で熱意を示すかが重要だろう。
ま...
参考にした書籍・WEBサイト
ONE CAREER、外資就活ドットコム
懇親会の有無と選考への影響
外資系投資銀行マーケッツ部門では一般的な話だが、インターンで評価された学生は、インターン終了後も継続的に会社からコンタクトがあり、懇親会や面談が設けられる。そこでもなお評価が高いようであれば、本選考前の早期選考に呼ばれたりと、有利に立ち回ることができる。
インターン中の参加者や社員との関わり
デスクローテーションが多いため、参加学生との関わりは少ない。その分社員様との関わりは非常に多く、3日間で50名以上の社員様と関わることになる。デスクローテーションや座談会では、2,3名の社員様に対して学生6,7人でお話することもあり、最も関わりが濃い場面はこのような時である。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
外資系投資銀行のトップであり、いわゆる外銀らしい(ギラギラしている、コミュ力がずば抜けて高い)人ばかりが在籍している
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
全員が、上記した「外銀らしい人」ではない。業務内容が多種多様であり、求められる人物像や能力も様々であるので、一概に「〜のような人」とは括れない多様性があった。
しかし私が個人的に感じた社員様全員の共通項は、「仕事に100%以上の熱量を注ぐことを当然だと思える人」であった。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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