職種別の選考対策
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18年卒 投資調査部門
投資調査部門
No.11289 インターン / インターンシップの体験談
18年卒 投資調査部門
投資調査部門
18年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 2017年1月12日(木) |
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実施場所 | 企業オフィス(六本木) |
インターンの形式 | 講義形式 |
インターン期間 | 半日 |
参加社員数 | 1チーム当たり1人、全体で10人程度。 |
参加学生数 | 100人程度 |
参加学生の属性 | 東大~MARCH、ある程度の英語力は皆あった |
交通費補助の有無 | 交通費:実費分を支給(遠方者のみ) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
インターンの大部分は講演形式で、パネルディスカッションや、海外(香港・シンガポールのオフィス)と繋いで、現地で活躍している社員の話を聞くなどした。グループワークは、架空の企業に関して、その企業の成長可能性がどれくらいあるかを議論するというものだった。全体に対しての発表はなく、各テーブルごとに、...
ワークの具体的な手順
グループに分かれ、架空の企業に関する資料(英語)が与えられた。そのうえで、15人程度で議論を行い、その結果を代表者が、各グループ担当の社員に発表した。社員は議論中は口を出さなかったが、発表後には5分ほどフィードバックがなされた。
インターンの感想・注意した点
香港やシンガポールのオフィスと中継を結びながら、リアルタイムでパネルディスカッションしていくところに、グローバルさを感じた。(特に投資調査部門では、アジア圏の内定者がシンガポールに集まって研修するという制度がある。)グループワークは人数が多かったが、新たな視点を与えるような発言を行い、実際社員...
インターン中の参加者や社員との関わり
半日という短い時間のインターンであり、講義形式が多かったことから、他の参加者や社員と個別的な関わりを作るのは難しく感じた。実際、参加者内でも、社員や他の参加者と連絡先を交換しているような人は皆無だった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
仕事が忙しい、プライドが高い人が多い、グローバル
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
意外と人柄は普通の人で、プライドも高くない。常にアジア圏で連携しながら働くという点で、想像以上にグローバル。
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