
17年卒 財務部門 ※現在募集なし
財務部門 ※現在募集なし
No.3015 インターン / インターンシップの体験談
実施日程 | 2月中旬 |
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実施場所 | 東京オフィス |
インターンの形式 | 講義形式 |
インターン期間 | 5日間 |
参加社員数 | 部署やチームから一人~二人の社員さんが交互にいらっしゃった。懇親会にも多くの社員さんがいらっしゃったので、全体としては20名程度の方にお会いしていると思う。 |
参加学生数 | 30人弱 |
参加学生の属性 | 東京大学・京都大学・慶応大学・早稲田大学など |
交通費補助の有無 | 交通費:関東圏外のみ、エリアごとに上限額が設けられており、その枠内で支給される。宿泊費:オフィス近くのビジネスホテルを手配してくれる。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
このインターンでは、「普段、この部門ではどのような部署があり、どのような仕事をしているか」学生に知ってもらう機会であったと思われる。一日ごとに違う部署の社員さんが数名いらっしゃり、最初に業務内容についてのプレゼンがある。その後、それに関するグループワークがある。例えばアメリカ式の財務諸表を見て...
ワークの具体的な手順
プレゼンのテーマに関しては、全体で5チームあるうちの2チームが「中国経済の動向について」、3チームが「日米為替レートの動向について」と決められていた。5日間あるうち、最初の3日間には先述の部署ごとのワークショップの他に1時間程度プレゼンを準備する時間が設けられている。4日目はまるごとプレゼンの...
インターンの感想・注意した点
インターンの中にはプレゼンの準備をインターン時間外(夜など)も行わなければならないものもあるが、今回のインターンは時間内に準備時間が設けられていたので、非常に作業しやすかった。プレゼンの内容としては具体的な根拠や数字データを集め、それをいかに分かりやすく資料に落とし込むかにこだわった。また、英...
懇親会の有無と選考への影響
5日目のプレゼン終了後に社員さんとの懇親会がある(全員参加)。その後、具体的な人数は不明だが、社員さんとの面談に来てほしいという旨のメールが来る。1回につき個人面談で30分の面談を4回行うというものを3回ほどパスすると内々定の連絡が来る。12人という多くの社員さんと出会うため、言語は英語だった...
インターン中の参加者や社員との関わり
先述した通り、各部署ごとに企画されたワークショップでは各回ごとにチーム編成が行われるため、多くの参加者と交流機会がある。特に5日間関わるプレゼンのチームメイトとはかなり仲良くなれた。社員さんとの交流の場も多く設けられているので、日々のお仕事のことを伺うだけでなく、学生時代のことやこちらからの質...
インターン参加による優遇
インターンで優秀と評価された学生は早期採用プロセスに案内されるため、利点はあると思う。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
業界トップの会社であるため、社員の方はエネルギッシュで体育会系の人が多いのかと思った。一方で、頭脳明晰でクールな方が多いのかなとも思っていた。バックオフィスのため、なかなか社外の人間がイメージするのは難しいと感じた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
頭脳明晰で優秀な社員さんばかりがそろっているのは言うまでもない。ただどの社員さんも気取らず、気軽にコミュニケーションをとってくれるのがとても嬉しかった。またこの部門は他部門に比べて多くの外国人社員さんがいらっしゃると聞いた時は意外だったが、色んなバックグラウンドを持った人と働くのは非常にエキサ...
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