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16年卒 アセット・マネジメント部門
アセット・マネジメント部門
No.2124 インターン / インターンシップの体験談
実施日程 | 2月下旬 |
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実施場所 | 本社 |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 3日間 |
参加社員数 | 1チームあたり2人 |
参加学生数 | 20人前後 |
参加学生の属性 | 早慶、東大、京大 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
クライアントに対しての新規商品提案をする課題と加えてアセマネ部が主にどのようなことをしているかという講義があった。この講義に関してはとても充実していて、3日間のうち半分の時間が講義だった。
課題に関しては最初に4チームに分かれる。編成に関しては最初から社員の方が決めていた。
ワークの具体的な手順
取り扱う金融商品の選定(リサーチ)、メンターの方々に対して提案&フィードバック、プレゼン作り
インターンの感想・注意した点
金融知識が全くない中でのリサーチは結構大変だった。3日間の短い日数でのインターンだから、時間配分には注意して取り組んだ。3日間でアセマネの業界だけでなく金融知識も少し身につき、とてもためになるインターンだった。
懇親会の有無と選考への影響
インターン中に1回とインターン最終日に1回の計2回あった。選考への影響に関してはわからないが、社員さんと密に話す機会が設けられていたので自分を売り込む場ではあったと思う。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターンチームのメンバーとは3日間ずっと一緒にいるため交流があるが、他チームに関してはあまり交流はなかった。
各チーム2人社員さんがついていた。たまに私たちの議論を聞きに来たが、基本は自分たち学生だけでもワークだった。社員さんによるフィードバックでは、メンターの2人だけでなく、様々な年次の...
インターン後の交流の内容
インターン中にお世話になったメンターと他の社員さんとの食事会が設けられた。
インターン参加による優遇
インターン枠がある。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
世界ナンバーワンの金融機関としてのプライドを持っている。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
国内の競合がいる中で、どのように自社をアピールするかという努力をしっかりしている。実力主義だが、ネガティブな意味でなく、やればやるほど自分に返ってくるイメージを持った。
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