メーカー 住友精化

22年卒 技術系

技術系

No.151355 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

「吸収体製品を使った新たな製品開発」といった内容でのグループワーク。主力製品を使用し、現在の社会課題を解決できる製品提案を行っていった。また、製品提案だけでなく、コスト、減価償却、顧客範囲を考えて、どれだけの期間で利益を挙げれるかも含めてワークを行った。

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ワークの具体的な手順

1日目はPEST分析、SWOT分析、クロス分析、3C分析を用いて製品の具体像を決め、中間発表をする。
2日目はコストなどの「会計」に関する座学講義を受け、それを踏まえてさらに議論を練っていく。その後最終発表をする。

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インターンの感想・注意した点

文系の方もいるため、その方が話やすいような雰囲気を作ることも重要。また、会計を取り入れていくため、かなり議論に時間がかかるので、早めに具体的な製品イメージを作る必要がある。そしてし最終発表ではかなり踏み込んだ質問がされるので、それに対応できるかどうかで評価が大きく変わると思った。

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インターン中の参加者や社員との関わり

常にワーク中は1〜2人がルーム内で見ている状況であった。また、技術系の社員の方に質問をさせて頂く機会や、会計系にアドバイスを頂く機会があった。多くの分野の社員の方とかかわれる点がかなり良かったと感じている。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

中小の化学メーカーであり、吸収体以外の業務内容イメージがあまりつかめなかった。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

吸収体以外にも高い技術力を持つこと、また社員の方も人柄がよく、かなり有望な企業だと感じた。

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