職種別の選考対策
年次：
21年卒 経営戦略コンサルタント
経営戦略コンサルタント
No.75349 インターン / 一次面接の体験談
21年卒 経営戦略コンサルタント
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21年卒
一次面接
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インターンシップ選考
東京大学 | 理系
2019年7月上旬
一次面接
2019年7月上旬
| 会場 | 企業オフィス（東京） |
|---|---|
| 試験時間 | 1時間 |
| 社員の人数 | 1人 |
| 学生の人数 | 1人（6人） |
| 結果通知時期 | 1週間以内 |
| 結果通知方法 | メールで |
面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）
マネージャークラス
会場到着から選考終了までの流れ
筆記ケース（50分）、ケース面接（10分）という構成で、筆記ケースでは6人の学生が1つの部屋に集められ、一人ひとり回答用紙に解き進める形、ケース面接は6人が1人ずつ別室に呼ばれて面接官と一対一でケース面接をやるという形であった。 呼ばれる順番は事前に決まっているようで、筆記ケースを解いている途...
質問内容
筆記ケースでは、「キャリア会社をクライアントとして、ドローンを活用した新規ビジネスとしてどんなものが良いか？」というお題だった。
ケース面接では、「S&が東京オリンピックのスポンサーになるとして、どの競技にするべきか？」というお題だった。
雰囲気
筆記会場の雰囲気としては、知り合い同士で前後に会話している学生もおり緩い雰囲気。ケース面接では学生が面接官のいるブースを訪ねる形なので緊張感があるが、面接官は非常に穏やかなため緊張が和らいだ。 面接官の反応はかなり大きく、リアクションの程度でこちらの仮説の筋の良さが判断しやすい。
注意した点・感想
筆記ケースでは、選考側が1人1人の回答用紙をきちんと見る時間がないことを想定し、最初の数行にアウトプットのまとめを記すようにした。ケース面接では、面接官の指摘に対し、その内容を速く正確にキャッチアップすること、自分の仮説に誤りがあったと思った際には素直に受け入れて仮説自体を見直してアウトプット...
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