22年卒 営業職
営業職
No.176766 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2021年2月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 演習形式 |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 人事の方が2名、営業の方が3～4名程度 |
| 参加学生数 | 10名弱 |
| 参加学生の属性 | 不明 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
グループ討議ではなく、全体として発信される課題（ケーススタディーのような感じ）に対して個人で解決法を考え、ランダムに指名されるので発表し、発表後には一人一人フィードバックをいただけるような流れでした。
ただ、オンラインでのインターンシップの実施が初めてのようで、探り探りといった感じだったので...
ワークの具体的な手順
上記の通り、全体に向けての課題発信→個人で考える→ランダムに発表→発表後フィードバックをもらう→全員終えると、営業マンの目線での回答例
みたいな流れでした。
インターンの感想・注意した点
少数で行うので、一人一人の発言の比重は高いです。加えて、グループワークではなく個人発表なので、発言することを避けては通れないですし、ボーっとする時間はあまりないです。話の転換も結構早いので、集中しないといけないと思います。
インターン中の参加者や社員との関わり
私が参加した「営業編」では実際に営業の社員の方が進行をしてくださいました。「編集編」では編集の社員の方が行うそうです。そんな長い時間のプログラムではなかったので、雑談的な時間はなかったですが、個人へのフィードバックの際などでしっかりその分を補ってくれていた印象です。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
教科書の営業と聞くと、お堅いイメージはすごくありました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
いい意味でお堅いイメージは違っていました。教科書営業には当然、教科書（商品）そのものの魅力は大前提ですが、営業マンがいかに先生方と良い関係性を構築できているかで勝負が決まると感じました。なので、営業のスタイルも堅いというよりは「十人十色」といった感じで、自分の個性を前面に出して、社員一人一人が...
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