金融 モルガン・スタンレー

25年卒 投資銀行

投資銀行

No.363545 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

投資銀行部門としては個人ワークとグループワークが、資金調達部門としては個人ワークが課される。投資銀行部門のワークは個人・グループともにバリュエーションと買収先企業の選定である。また、資金調達部門の個人ワークは完全に時間外に取り組むようにプログラムが組まれており、ジョブの合間に取り組んだ。

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ワークの具体的な手順

チーム内で金融担当とロジック担当で役割を分担し、3日間にわたり資料を完成させた。

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インターンの感想・注意した点

自分が担うべきが金融かストーリー構築のロジックなのか、明確にしておき、いずれにせよリーダーシップをもってチームを引っ張っていくこと、そしてその姿勢をメンターを含む社員の皆様にアピールすることが必要だ。それによって、次の選考に呼ばれるかどうかが決まるためだ。

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懇親会の有無と選考への影響

幅広い年次の社員が登壇するため、自分と似た属性や志望動機の社員をみつけ、顔を覚えてもらうことが重要である。

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インターン中の参加者や社員との関わり

主にチームで行動するため、チームとの仲は非常に深まる。また、期間中に個人ワークも課されるため、グループワークと並行して協力しながら個人ワークにも取り組む必要がある。チーム以外の参加者とは、懇親会で接する機会がある。社員との関わりについては、ワーク中にいかに頼るかがカギであり、わからないことは随...

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

仕事への熱意が強く、激務なイメージ

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

激務であることは間違いないが、社員は人間味あふれる温厚な性格の方が多かった。

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