職種別の選考対策
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20年卒 情報技術
情報技術
No.70727 インターン / インターンシップの体験談
20年卒 情報技術
情報技術
20年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
実施日程 | 8月上旬の2日間 |
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実施場所 | モルガン・スタンレー東京オフィス |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 1チームにメンター1人、その他全体で10〜20人 |
参加学生数 | 20人弱 |
参加学生の属性 | 東大早慶の理系・経済学部生がほとんど |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
<1日目>部門、業務説明→トレーディング部門オフィス見学→グループワーク
<2日目>グループワーク、発表、FB→パネルディスカッション→情報技術部門オフィス見学→懇親会
グループワークはトレーディングシステムの実装。
ワークの具体的な手順
資料が配られ、コーダーとプロジェクトマネージャにグループ内で役割分担し、実装。各グループのプロマネ間でAPIの設計について話し合う時間があったりしました。
インターンの感想・注意した点
金融については無知だったが、講義やトレーディングシステムの構築を通して基本的なことを学べたし、グループワークに関しては、コーディング自体はごくごくシンプルだったが、他グループとやり取りするデータ形式の合意が難しく、実際の業務でも(ウォーターフォールなのかアジャイルなのかなどでも違ってくると思う...
インターン中の参加者や社員との関わり
他の参加者とは、グループワークで一緒にコーディングしたり、グループ間でAPI設計について話し合ったり、懇親会で仲良くなることができました。社員さんとは、グループワーク中、ランチ、懇親会など、いつでも交流する機会があり、聞きたいことは何でも聞けました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
外資系金融ということで、激務なイメージがあった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
テクノロジー部門はかなりワークライフバランスが整っていて、社員さんも海外経験がある人が多く自由な雰囲気があって、かなり理想的な環境であることがわかった。
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