20年卒 情報技術
情報技術
No.65629 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 9月3日、4日 |
|---|---|
| 実施場所 | 企業オフィス |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 2〜3人 |
| 参加学生数 | 20人ほど |
| 参加学生の属性 | 東大、早慶、他旧帝大（留学経験者が多め） |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
株式売買システムの開発をプログラミング言語を用いてグループアクティビティを通じて行った。株式売買のステップ4個を各チームに振り分けた。チームの編成方法は開発経験の有無のバランス。2日とも9：00〜18：00。全チームのシステムを繋げ、実行した後、学んだことや開発した内容のプレゼン発表。プレゼン...
ワークの具体的な手順
1日目の午前は、シニアの方の会社・部門説明。その後、株式売買やそのシステム開発についての講義。そして、グループに分かれてPMとエンジニアの役割決定。午後から開発をスタートし、PMは時々社員を交えた進捗状況共有やチーム間でのシステム開発のボーダー決め交渉等の会議の場がある。
2日目の午前はオフ...
インターンの感想・注意した点
非常に有意義だった。初日の情報技術業務の概要と実務紹介については、実際に今学んでいる理系知識がどのように金融ビジネスに結びつくかを明確にできた。また、オフィス見学や社員との交流を通じて、実際の職場の雰囲気を感じることもできた。また実務に近い体験ができたので、大変ではあったが、当企業の技術部門の...
懇親会の有無と選考への影響
懇親会あり。選考への影響あり。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン参加者とは、ワークする場が共有であったり、システム開発等の会議も直接議論したりと、コミュニケーションを取る機会が多かった。社員とはワーク中は質疑応答程度だが、ランチや懇親会では多く関わることができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
グローバルに展開するトップファームであるが故の自信に満ち溢れたイメージ。
業務は複雑で大変。
社員は皆優秀。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
企業は規模もブランドもあるが、どこか謙虚でスマートなイメージ。
業務は大変だが、内容は非常に面白く単調ではない。
社員は皆優秀で、優しい方が多かった。
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