
20年卒 債券:セールス&トレーディング
債券:セールス&トレーディング
No.63879 インターン / インターンシップの体験談
実施日程 | 8月21日、22日 |
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実施場所 | 本社会議室、トレーディングフロアなど |
インターンの形式 | 講義形式 |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | デスク訪問や懇親会もあるので、非常に多くの社員と関われる |
参加学生数 | 20人弱 |
参加学生の属性 | 東京大学、早慶が大半。院生も多かった。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
・グループワーク(トレードの疑似体験のようなゲーム)をするたびにチーム分けが行われた。
・内部構造がかなり複雑であるため、債権トレーダーとセールスの関係性や扱う商品によって変わる部署など、会社の説明が長くあった。
・社員とはゲームの際やランチ、夜の懇親会で色々話すことができる。デスクロー...
ワークの具体的な手順
その場でゲームの説明があり、チームに分かれてこなしていく。頭を使って素早くルールを理解する必要がある。
インターンの感想・注意した点
・実際に普段生活している中では知り得ないようなトレーダー、それを支えるセールスという仕事について知ることができた。
・社員は真面目な方が非常に多く、AIなどの新技術に対するリスクヘッジも考えており、非常に尊敬できる人が多かった。
・インターン中は常に評価されていると聞いていたので、ゲーム...
懇親会の有無と選考への影響
夜には懇親会が開催される。また、インターンで目をつけられるとその後にデスク訪問に呼ばれたりランチに呼ばれたりする。人によっては面接も免除されるらしい。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加学生とはゲームや懇親会を通じてかなり仲良くなれる。また社員さんはデスク訪問やゲーム次にも関わってくれるし、そこで話せなかった人とも懇親会でお話ができるので、非常に多くの人と関わる機会をいただけた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
元々はトレーダーに興味はあったものの、投資銀行部門を志望してインターンに応募していたので、あまりトレーダーに対する志望度は高くなかった。というのもAIなどの新技術に対する耐性が非常に弱く感じたからだ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
実際にインターンに参加して、仕事内容、そこで働く人々の優秀さを感じる中で、ここでなら社会がどう変化していっても対応できるなと感じ、非常に志望度が高くなった。以前投資銀行部門に対する志望度は高かったが、先にこちらに内定が出れば、ここで働こうという考えになっていた。
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