職種別の選考対策
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17年卒 債券:セールス&トレーディング
債券:セールス&トレーディング
No.4119 インターン / インターンシップの体験談
17年卒 債券:セールス&トレーディング
債券:セールス&トレーディング
17年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
実施日程 | 8月上旬 |
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実施場所 | 本社 |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 各チームに2人 |
参加学生数 | 20人 |
参加学生の属性 | 早稲田大学から東京大学 |
交通費補助の有無 | 交通費あり |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
債券部の各部署の説明を各部署の社員からしてもらう。
また、デスクローテーションでは実際に仕事をしている社員の横について直接話を聞いた。
簡単なルール説明を社員から受けた後にトレーディングゲームを数回した。ゲームを重ねる毎にルールが複雑になっていた。
ワークの具体的な手順
デスクローテーションでは債権のセールス、トレーダー、国債、外国債のデスクを回って、お話しを伺い、実際の業務を見学させてもらった。
インターンの感想・注意した点
セールスの社員さんは明るく優しい方が多く、とてもしゃべりやすかったです。
トレーディングの社員さんは自信があって、はっきりとした物言いをする人が多かったです。
債権と馴染みのない業界を知ることができてよかったです。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン中はランチやディナーも含めてかなり多くの社員と関わることができました。社員さんは質問にはしっかりと答えてくださって、交流の機会は多かったです。懇親会では男性と女性の社員さん1人ずつと深く話す機会があり、ワークライフバランス等について普段聞けないような話も交えながらしていただきました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
激務でサバサバした社内環境
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
外資系投資銀行は常に個人個人で働いているのではなく、チームワークも大事にしていることを知り、志望度は高まった。
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