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17年卒 債券:セールス&トレーディング
債券:セールス&トレーディング
No.4052 インターン / インターンシップの体験談
実施日程 | 8月上旬の2日間 |
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実施場所 | 大手町東京オフィス |
インターンの形式 | 講義形式 |
インターン期間 | 2日 |
参加社員数 | 10人ほど。進行役の人はそのうちの3人であった。 |
参加学生数 | 20人くらい |
参加学生の属性 | 東京大学が大半。京大と阪大。早慶が少々であった。自分は体育会系枠であると確信した。 |
交通費補助の有無 | 往復の交通費とホテル代支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
債券セールストレーディング部門の中の各グループの方々の説明を受けた。その後金融の知識を学ぶ講義があった。デスクローテーションもあり、仕事中の社員の方々と直接話せてとても有意義であった。 ワイントレーディングゲームもあり、実際にトレーダーの仕事も体験できた。ゲーム毎にルールが追加され、 徐々に難...
ワークの具体的な手順
初日は講義とワイントレーディングゲーム。基本的には講義中心で、昼食はサンドウィッチを学生同士で机を囲んでいただいた。夕方にはワイントレーディングゲームとして、いかに安くそしていかに高く売るかということを考えながらワインを売買するというゲームであった。夜は立食パーティーで、学生と社員と沢山話せる...
インターンの感想・注意した点
理系院生が多い印象であった。海外からの学生はほとんどいなかったが、基本的には東大京大などの国内トップの大学生ばかりであった。それに加えて、他の企業と大きく違ったのは、体育会系の学生が多かった。京都大学のアメフト部、神戸大学のラグビー部、阪大の水泳部など体育会系枠がいくつか設けられているような印...
懇親会の有無と選考への影響
印象に残った学生は、後日ランチへ呼ばれるらしい。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン参加者は積極性のある人ばかりであった。社員からも、目立たない学生は記憶に残らないと言われ、皆各々必死であったことは間違いない。ただ、社員に覚えてもらえると次からの選考に有利であったことも、これも間違いないと思う。
インターン後の交流の内容
僕はなかったが、一緒にインターンに参加した学生は後日ランチに誘われていた。
インターン参加による優遇
インターンに来る人は、選考で光るものを見出された人だ!と言われ、ここの中でも更に目立てれば、本選考も優遇されると言われた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
高給激務。社員はお金が大好きで、人間的には冷たいイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
高給には間違いなかったが、激務ではなかった。朝は早いが、夕方6時には帰っているらしい。社員は、自分に芯を持っていて、ある意味頑固でそんなに優しいとは思わなかったが、スペックは高く、尊敬できる人は多かった。
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