職種別の選考対策
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21年卒 イラストレーター職
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No.133704 インターン / インターンシップの体験談
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21年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2019年9月中旬 |
---|---|
実施場所 | オフィス |
インターンの形式 | 講義形式 |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 進行2名、座談会は8名 |
参加学生数 | 8名 |
参加学生の属性 | 早慶、旧帝 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
会社の取り組みを説明後、4名のグループ(指定された席)で他社と自社の本を比較して「わかりやすさ」の工夫点をポスターにまとめた。まとめる時間は15分程度で、その後、各グループが前に出て発表、それに対して社員の方がフィードバックをするという形式。
ワークの具体的な手順
本のコピーが渡され、それを各自確認→グループで工夫点を見出し、模造紙にまとめる→発表
インターンの感想・注意した点
「わかりやすさ」に対するこだわりがある企業なので、発表する際にもできるだけ簡潔にわかりやすい説明をするよう努力した。ただ個人的には緊張が裏目に出ていたように思う。淡々と説明をする学生に対し良い反応をしたりしていたので、こういう人が求められているのかな、と思った。
懇親会の有無と選考への影響
学生2名+社員2名で、飲み物を飲みながら1時間ほど話をする時間があった。(ここのグループは出身大学や専攻などが近い人で固めているらしい)ここで話す内容なども選考と無関係ではないとは思う。
インターン中の参加者や社員との関わり
特に座談会では2対2でお話しすることができたため、実際の会社の雰囲気などを濃く感じることができたと思う。参加者については、同じグループの学生とは話す時間があったが、そうでない人とは関わる時間がなかった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
「わかりやすさ」にこだわりのある会社
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
頭の切れる人ばかりという印象。目標を達成するための筋道を頭で考え、実際にそれを行動に移せる優秀な方々だなと感じた。
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