職種別の選考対策
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19年卒 総合職
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No.33982 インターン / インターンシップの体験談
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19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
実施日程 | 2018.11.29or30 |
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実施場所 | テレビ大阪西館 |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 1日間 |
参加社員数 | 人事4.5名+現場社員5.6名 |
参加学生数 | 40名 |
参加学生の属性 | サークル、体育会など様々 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
【テレビ大阪の説明】
制作番組や特色、社員数などの紹介。
【若手社員のパネルディスカッション】
人事社員の司会進行のもと、仕事内容やプライベートに関する質問に現場社員が答えていく。
【若手社員と座談会】
先程登壇した若手社員と10〜15分の座談会。
【視聴者参加型の番組...
ワークの具体的な手順
・企画案の発散
・企画案のグルーピング
・企画案の収束(方向性決め)
・キャスト決め
・タイトル決め
・広報方法
の順に番組企画を考えた。
インターンの感想・注意した点
企画立案の体験型ワークでは、局長や人事の方が受験者を見ており、評価されている様に感じた。
また2月に80名の受験者が40名程に絞られた模擬面談を含むインターンが開催されたので、やはり何かしらの選考があったのではないかと感じた。
インターン中の参加者や社員との関わり
現場社員の方々から、座談会では貴重なお話を伺うことができるので、よかったと思う。営業、報道、スポーツ、制作などあらゆる部署の現場社員の方が参加してくださるので色々な視点からテレビ大阪や仕事に関して話を聞ける良い機会であると思う。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
開局35年程と、まだ若い放送局なので、勢いある若手の方が多いイメージだった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
若手社員座談会では40歳半ばの社員さんや30代後半の社員さんも参加しており、若手の放送局というイメージさなくなった。
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