26年卒 建築職
建築職
No.410104 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 2024年7月下旬 |
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実施場所 | 東京支店 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 10日間 |
参加社員数 | 全体で10名ほど |
参加学生数 | 3名 |
参加学生の属性 | 東京大学大学院、横浜国立大学 |
報酬の有無 | 最低賃金の時給がでた |
交通費補助の有無 | 交通費支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
実際の実務の課題を渡される。私は体育館の屋根の検討だった。
一週目は大まかな架構検討を行った。似たような事例を新建築等の雑誌で探し、それがどのよな理由で、またどのように成り立っているのかを探し、今回のプロジェクトに当てはめたりした。
二週目には具体的な検討を行った。実際にマイダスを用いて計...
ワークの具体的な手順
上記の欄に詳しく記載したが、流れとしては自分で調べてから、担当指導の社員さんと意見交換して、設計を進めていくという手順だった。
インターンの感想・注意した点
実際のプロジェクトを担当させていただけるのが、類設計のインターンの特徴であり、そのため課題に明確なゴールがなく、どこまで進むことができるかは自分次第である。インターンで評価されているという緊張感の中で、わずか2週間の間の中に、確かな成果をださなくてはいけないことが、精神的に辛かった。
インターン中の参加者や社員との関わり
・社員との関わり
課題は若手の社員さんと一緒に取り組んでいく。またインターン中の昼食は、毎回違う社員さんと一緒に食べに行くため、そこで様々な社員さんのお話を伺うことができて、良い経験になった。
・インターン生との関わり
運良く、実際に動いている現場に見学させていただくことができ、その時に...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
私はこの夏、日建設計や鹿島建設、大林組、竹中工務店、清水建設と様々な企業のインターンに参加したが、類設計室のインターンが最初のインターンであった。類設計室はそこまで志望度が高くなかったため、練習のつもりで受けようと思い、類設計室のインターンが建築業界での最初のインターンになるようにした。そのま...
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
類設計室は他社のインターンの準備運動のつもりで受けたのだが、社員さん方の建築に対する熱意がとても強く、いつのまにか類設計室に心惹かれるようになった。当時、私の第一希望であった日建設計に落ちた場合、類設計室に入って、様々なプロジェクトに仲間とともに取り組み、力をつけて自己成長することで、日建設計...
ユーザーからのES設問/選考フローの漏れがない旨の申告に基づいたコンテンツです。