職種別の選考対策
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25年卒 研究開発職
研究開発職
No.361139 インターン / インターンシップの体験談
25年卒 研究開発職
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25年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2023年9月初旬 |
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実施場所 | Web |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 1チームあたり1人 |
参加学生数 | 1チームあたり5人 |
参加学生の属性 | 理系学生が多め |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
会社説明、社員紹介、グループワーク(香りの官能評価、香りのビジネス体験)。グループワークは自宅に届く香料のサンプルを嗅ぎ、どのような香りがするかを言葉で表現し、チームメイトと伝え合うということをしました。
ワークの具体的な手順
個人で香りを嗅ぐ、グループで1人ずつ意見を発表、グループ内で1つの意見にまとめ社員に発表、社員からフィードバック
インターンの感想・注意した点
香料が使用される場面や今後のトレンドをご説明いただき、お客様が求める香りの多様化を感じました。グループワークでは、実際に香りを感じ、香りを言語化することの難しさを体感する貴重な機会となったと感じています。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループ内の学生と担当社員の間での交流のみです。香りの評価について意見を出し合い、要所要所で社員がヒントを与えてくれるような感じでした。グループワーク自体は役割を決めて行いました。最後の発表では社員がグループ1人1人にフィードバックしてくれます。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
有機合成を使って香料を合成したり、天然成分から香料成分を抽出したりとケミカルなイメージが強かったです。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
香料業界において香りという感覚でしか分からないことを言語化することでいかに分かりやすくお客さまに伝えるかが大切だというイメージになりました。香料を開発することも大事ですが、官能評価が最も重要であるように思いました。
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