職種別の選考対策
年次：
20年卒 アプリケーションスペシャリスト
アプリケーションスペシャリスト
No.48283 インターン / インターンシップの体験談
20年卒 アプリケーションスペシャリスト
アプリケーションスペシャリスト
20年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 1月28日 |
|---|---|
| 実施場所 | シーメンス東京本社 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 1チームあたり1名、全体5名程度 |
| 参加学生数 | 30人 |
| 参加学生の属性 | 医療に関わる研究を行っている院生か、医療分野の学部の人が多いように感じた |
| 交通費補助の有無 | 飛行機、新幹線、長距離バス等 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
現在の医療業界に関する問題点を取り上げ、業界における会社の立ち位置の説明が行われた
チーム編成は事前に行われており、様々な学部の出身者が集まるように分かれていた
その後、顧客のニーズを探り、解決案の策定を呼び提案を行うことに取り組んだ
最後に5分間のプレゼンテーションを行った
ワークの具体的な手順
現在の医療業界に関する問題点の説明から医療業界のニーズを探る
ニーズについて1つの課題を決定し、どのような解決策があるかチームで議論する
チーム内で出た解決策について模造紙に纏め社員さんを含めた全員の前で5分間のプレゼンテーションを行った
インターンの感想・注意した点
インターンでは主にシーメンスがどのようなステップで医療業界で仕事を行っているかについて体験することができ、会社の特徴をつかむことが出来た
ただし、インターンの最後に選考の説明会があり、そこでエントリーシートを書かされるので注意が必要である（手書き）
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン参加者とは、チーム内での関りは深く、活発な議論を交わしていた
社員さんは主にチーム内で行われている議論を見て回っており、時々アドバイス等をして頂いた
最後に1時間程度5名の社員さんと仕事について話す機会があった
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
アプリケーションエンジニアとして、新しいソフトの開発等を行う集団だと考えていた
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
実際は、企業の歯車として、営業活動や機器の保守作業がメンイであり、クリエイティブな仕事を行えないことが分かった
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