職種別の選考対策
年次:

23年卒 ジェネラル系職種グループ社員(総合職)
ジェネラル系職種グループ社員(総合職)
No.226128 インターン / インターンシップの体験談
23年卒 ジェネラル系職種グループ社員(総合職)
ジェネラル系職種グループ社員(総合職)
23年卒
インターンシップ
>
インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2022年1月下旬 |
---|---|
実施場所 | オンライン |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 全体で5人ほど |
参加学生数 | 40人程度 |
参加学生の属性 | 全国から文理問わず |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
食品業界とアヲハタ株式会社の説明のほか、工場の製造ライン紹介(動画)、
7~8人くらいのグループワーク(新商品の立案)、先輩社員からのお話、質疑応答の時間があった。グループワークは30分程度設けられ、全体で2時間半程度のプログラムだった。
ワークの具体的な手順
7~8人に分けられ、パワーポイントを使いながら発表に向けて1枚のスライドを作成し、発表した。
インターンの感想・注意した点
普段から果物やジャムへの興味がないとグループワークでアイデアを出すのが難しいかもしれないと感じた。短い時間のワークだったため、良いアイデアは積極的に採用し時間内にまとめることを意識した。1日のプログラムで会社の理解を深めることができた。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループワークで同じグループの学生とは交流があったが、主にワークに関する話題だけでその他の関わりはなかった。先輩社員のお話を聞く時間には、質疑応答でその社員さんや人事の方に自由に質問できるタイミングがあった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
ジャムやスプレッドの美味しさを届けるために、材料やお客様に対して誠実な社員の方が集まっている印象だった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
安定したジャム事業を持ちながら、冷凍の商品など果物の新たな価値を広めるために様々な領域に挑んでいることを知ることができ、参加前よりさらに印象が良くなった。
この体験談は参考になりましたか?
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。