22年卒 技術職
技術職
No.164126 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 2020年12月5日 |
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実施場所 | オンライン(zoom) |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 1人 |
参加学生数 | 18人 |
参加学生の属性 | 九州地方の大学生が大半。文系理系問わない。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
初めに、就職活動やインターンシップの目的について、講義形式で説明があった。次に、住宅業界、積水化学工業についての詳しい説明があった。
次に、メインの間取り提案の体験が行われた。間取り提案では4,5人のグループに分かれ、3つの間取りプランをもとに、お客様に合った間取りを一つ選び、意見をまとめ、...
ワークの具体的な手順
ワーク(1)参加学生の自己紹介
講義(1)住宅業界について
講義(2)セキスイハイムについて
ワーク(2)間取り提案を体験しよう
質問会
インターンの感想・注意した点
セキスイハイムの事業や今後の事業展開計画、社内の雰囲気を実際に社員の方から聞くことができた。
間取り提案のグループワークでは、各々がたくさんの意見やアイデアを出し合い、それを時間内にまとめるのが大変だった。いかに意見の取捨選択を行い、意見をまとめるのかが大切だと学んだ。
注意した点は、意見...
インターン中の参加者や社員との関わり
人事の若手社員だったため、交流しやすかった。間取りの提案に確実な正解は存在しないということ、お客様の家ではなく、人生を設計するのがハウスメーカーの仕事だということを教わった。質問会では、嘘偽りなく、NGなしで質問に答えて下さった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
大手のハウスメーカーで、積水化学工業としては様々な事業を展開しているイメージ。仕事内容は、設計職が住宅の設計を行うと思っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
実際に話を聞くと、積水化学工業は本当に幅広く事業を展開しており、今後生き残る日本企業の上位であることを知り、安定して仕事がある印象を受けた。セキスイハイムでは、営業職が間取りの提案を行うため、設計職は設計の仕事をほとんど行わないことを知った。社員の方は非常に明るく、接しやすい方でした。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。