職種別の選考対策
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21年卒 事務系
事務系
No.135117 インターン / インターンシップの体験談
21年卒 事務系
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21年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 2019年8月下旬 |
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実施場所 | 山梨県庁および出先機関 |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 5日間 |
参加社員数 | 配属先は1つの課に約20名の職員 |
参加学生数 | 全体人数は不明。同じ期間に同じ部署に配属された学生は自分以外に1名。 |
参加学生の属性 | 地元の国立大学生 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
最初の1日は県庁全体の説明や、配属部署が行っている具体的な業務について課長レベルの職員から説明があった。2日目以降は、各係が行っている業務について説明があり、3日目以降は出先機関での実務や研修に同行した。参加学生は常に同じ行動をとり、分かれることはなかった。成果に対するプレゼンも無し。
ワークの具体的な手順
出先機関での実務や研修に同行する際は、県庁職員の補助をした。例えば会場設営の手伝いや、アンケートの集計、入力。
インターンの感想・注意した点
参加学生が少なく、その心細さから初日はひどく疲れた。与えられた作業が終わり次第、上司に指示を仰ぐよう意識した一方、何でもかんでも上司に頼るのではなく、参加学生同士で足並みを揃えたり、上司に声をかけるタイミングを見計らったり工夫をした。
インターン中の参加者や社員との関わり
全く関わらないまま終わった職員もいれば、昼食をご一緒させていただいた職員もいた。庁舎を離れて出先機関への出張があると、職員の方との距離が縮まると感じた。インターンシップに参加していた学生とは、インターンシップ終了後も連絡を取り合っている。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
お堅いイメージ。東京や他の主要都市と比較しても、取り組みが遅れている印象があった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
年功序列はあるものの、職務に対しては上下関係がそこまで重視されないことがわかった。目的のためには立場関係なく、意見を出し合って良い取り組みを行おうとする姿勢が見えた。
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