職種別の選考対策
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21年卒 総合土木
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No.104644 インターン / インターンシップの体験談
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21年卒
インターンシップ
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インターンシップ
岡山大学 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2019年8月9日 |
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実施場所 | 広島県庁 |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 1日間 |
参加社員数 | 5人 |
参加学生数 | 5人 |
参加学生の属性 | 広島大学、岡山大学、東京大学 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
課題などはなく、午前中に業務説明、質疑応答があり、午後から平成30年7月豪雨で被害が大きかった坂町の現場見学があった。企業説明の際に、福利厚生を大きくアピールしていたところが他社とは違い、質疑応答の際も福利厚生に関することがほとんどで、これも他社でのインターンシップとは違うように感じた。
ワークの具体的な手順
業務説明1時間、質疑応答30分、昼休憩1時間(県庁の食堂を利用できる)、現場見学3時間
インターンの感想・注意した点
参加者が少なかった割に、質疑応答の時間が長く、一人ずつ順番に質問をしなければならないという流れになっていたから事前にたくさんの質問を用意しておいて良かったと思う。真夏の現場は暑く、一人体調不良になった学生もいたので、水分などは必ず持参するべき。
インターン中の参加者や社員との関わり
民間企業のインターンシップでは、昼休憩は若手社員との交流会を設けてくれるとこが多かったが、ここは昼休憩は完全自由で、インターン後の懇談会などもなかった。また、現場見学への移動時間は一緒の車だったがそこでの会話もほとんどなかった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
県庁勤務はエリートというイメージがあった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
総合土木職の部屋は、県庁の中でも奥のボロい部屋でエリートという感じはしなかった。また、公務員なので仕方がないかもしれないが、民間企業の社員と比べると、仕事に対する情熱を感じることができなかった。全体的にのんびりしている雰囲気だった。
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