裁判所

4.2

【試験科目】基礎教養試験 憲法・民法・経済原論 憲法論文 小論文　【各科目の問題数と制限時間】基礎教養試験：3時間 憲法・民法・経済原論：1時間半 論文：1時間 小論文：1時間　【対策方法】公務員試験予備校にて勉強 独学で法律本を使って勉強しました。　【参考にした書籍・WEBサイト】クイックマスター 択一六法

【内容】裁判所の仕事の説明会 働きやすさ 質問会　【注意した点・感想】裁判所の仕事内容を全く理解できていませんでしたが、裁判所の仕事の内容を1から説明してもらえます。模擬裁判なども実際に行い、リアリティがありました。最後に質問の時間が設けられるので、自分が何を聞きたいのかをまとめて臨んだ方が良いかもしれません。

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】役職等は不明ですが、全員30歳くらいの若い方ばかりでした。　【会場到着から選考終了までの流れ】GDの後1回目の個人面接があり、その後すぐに2回目の個人面接がありました。　【質問内容】・（ESの「学生時代に個人で頑張ったこと」に書いている）塾講師の経験について詳しく教えて ・講...

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】役職等はわかりませんでしたが、40歳くらいの男性が3名でした。　【会場到着から選考終了までの流れ】GDが終わった後一度控え室に戻されましたが、すぐに個人面接に呼び出されました。　【質問内容】・志望動機 ・学生時代に個人で頑張ったこと ・学生時代に集団で頑張ったこと ・長所...

【会場到着から選考終了までの流れ】控え室には7名おり、その全員で試験室まで移動しました。　【GDのテーマ・お題】フードロス対策として、食品の廃棄を禁止する法律を作ることの是非　【GDの手順】まず試験官から試験時間や「役割は決めずに行うよう」にという教示がありました。時間になったら「どうぞ」と言われ、まず10分間自分で意見を...

【試験科目】専門記述2題、政策論文1題　【各科目の問題数と制限時間】専門記述は2時間、政策論文は1時間でした。　【対策方法】予備校　【参考にした書籍・WEBサイト】予備校のテキスト

【試験科目】教養科目　【各科目の問題数と制限時間】知識系より知能系の方が多かったと思います。試験時間は40分でした。　【対策方法】予備校。独学で受験した友人もいました。　【参考にした書籍・WEBサイト】予備校のテキスト

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】女性１人、男性２人で、女性と片方の男性が４０代くらい。真ん中の男性が５０代くらいで３人の中では一番責任者そうだった。　【会場到着から選考終了までの流れ】待合室にいき、職員から呼ばれた人から面接を受ける。　【質問内容】主に面接カードの中から、面接官が気になったところを聞かれた。私...

【試験科目】教養試験、専門試験（憲法、民法、刑法または経済原論）、論文試験（憲法）、論文試験（小論文）　【各科目の問題数と制限時間】教養試験（択一式）４0題　３時間 専門試験（択一式）３0題　１時間３０分 論文試験（憲法）１時間 論文（小論文）１題　１時間　【対策方法】記述憲法に関しては、ＬＥＣの記述憲法対策講座（w...

【裁判所職員を志望した動機】国民に裁判所を身近に感じてもらえるよう、裁判所を運営する側からアプローチしたいと思い、志望しました。裁判員裁判についてのニュースや体験談を見聞きし、国民の抱く裁判所への印象をより良くしたいと考えました。また◯◯部で学ぶ中で、裁判を受ける権利は、国民にとって非常に重要な権利だと感じました。このよう...

【試験科目】教養 専門 小論文 専門記述　【各科目の問題数と制限時間】正式に公表されているため割愛　【対策方法】予備校のテキストを反復

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】役職不明、40～50代　【会場到着から選考終了までの流れ】待合室では若手職員が話しかけてくれ、緊張をほぐしてくれます。 他に同時刻に呼ばれている受験生は、二名いました。 集合時間から15分ぐらいしたら別室に呼ばれ面接開始 面接が終わり次第帰れ、全体の拘束時間は一時間くらい...

【趣味・特技】趣味：サッカー観戦・サイクリング 特技：◯◯　【これまで加入した集団活動】◯◯サークル　【裁判所職員を志望した動機】法律を利用した専門性が高い仕事を通して人々のサポートをし社会貢献ができる仕事であることに加え、公務員の職種の中でも女性がキャリアアップできる環境が整っているためです。私は以前ゼミの活動の一環で...

【裁判所職員を志望した動機】私は裁判所の説明会や裁判傍聴をつうじて裁判所事務官という職業に興味を持ちました。また働いている職員の方の様子に感銘を受けました。　【裁判所職員としての抱負（取り組んでみたい仕事、あなたが貢献できること等）】裁判所事務官は裁判所に訪れる方々が最初に対応する裁判所の顔であると思いますので、利用する方...

【裁判所職員を志望した動機】説明会に参加した際に、裁判所は生活から遠く離れた存在のように感じてしまうが、実際には国民の権利を守るという大きな使命も持った組織であると感じ、裁判所で働くことに興味を持ちました。また、インターンシップに参加した際に伺った、日々の業務を通して社会が良くなったと感じることのできる職場だというお話から...

【採用人数・倍率】はっきりとはわかりません。　【内定者の採用大学・学歴】わかりません。名簿記載順に電話がかかってきます。　【自分以外の内定者の属性（体育会、学生団体、留学、長期インターン、ボランティアなど）】わかりません。

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】3人とも40代くらい （不確かですが、事務官・書記官・裁判官1人づつ、という噂があります）　【会場到着から選考終了までの流れ】到着 説明 面接　【質問内容】面接カードに沿った質問です。突飛な質問はありませんでした。 私の場合は、1志望動機2長所短所3グループで活動した経...

【試験科目】教養試験 専門試験 憲法記述　【各科目の問題数と制限時間】教養試験　3時間 専門試験　1時間半 憲法記述　1時間　【対策方法】公務員講座や予備校、独学　【参考にした書籍・WEBサイト】スーパー過去問ゼミシリーズ

【試験科目】択一試験、小論文試験、専門記述試験　【各科目の問題数と制限時間】基礎能力試験40題（3時間）、専門試験30題（1時間30分）、論文試験1題（1時間）、専門試験（記述式）1題（1時間）　【対策方法】択一試験は問題集を往復、小論文と専門記述はテキストの解答例を読み込み、キーワードをおさえていました。

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】面接官の方はベテランの方でした。　【会場到着から選考終了までの流れ】控室に案内され、時間になったら一人ずつ面接室に案内していただきました。面接が終わり次第、選考終了です。　【質問内容】はじめに志望動機を聞かれました。それから、緊張しないために心がけていることや ストレス感じ...

【裁判所事務官の志望動機】人権に直接にかかわるため機械に取って代わられない業務に魅力を感じたため。　【事務官としての抱負】まずは日程調整などの利用者と裁判という場をつなぐための業務に携わり全体像を知りたい。　【クラブ、サークルなどの集団行動の経験はあるか】留学先にてある組織で学生グループを組みその国における政策を調査発表し...

【採用人数・倍率】東京高裁管轄で約150人ほど。　【内定者の採用大学・学歴】早稲田大学、明治大学など。　【自分以外の内定者の属性（体育会、学生団体、留学、長期インターン、ボランティアなど）】ボランティア、サークル、アルバイト、ゼミに力を入れている人が多かった。

【試験科目】数的処理、文章理解（現代文、英語）、世界史、日本史、地理、倫理、憲法、経済学、政治学、文化史、物理、化学、生物、地学、時事、民法、刑法　【各科目の問題数と制限時間】一般教養40問（制限時間3時間） 専門科目30問（制限時間1時間30分） 専門記述（憲法）1問（制限時間1時間）　【対策方法】公務員試験用の市販...

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】50代くらいの女性1名・男性1名、40代くらいの女性1名。かなり深掘りされるが、和やかな雰囲気で進めて下さる。　【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着→控え室で待機→各自面接室を割り振られ時間がくると移動→面接室前で待機→準備が出来次第呼ばれ、面接→面接終了後帰宅　【質問内...