20年卒 総合職
総合職
No.95570 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 9月下旬 |
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実施場所 | コミュニケーションスペース@渋谷 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 5、6人 |
参加学生数 | 35人程度 |
参加学生の属性 | MARCH以上 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
DHCが発売するYouthというエナジードリンクの新しい売り出し方をグループで企画し、模造紙などを用いて発表する。2時間以上の時間が与えられていた。行き詰ったとき、社員の方がアドバイスをくれた。多くの社員が見学に来ていた。
ワークの具体的な手順
エナジードリンクを売り出すターゲット層を決定し、そのための施策を考える。DHCが発行している雑誌などが配布され、それを参考にしながらその売り方にはどんな効果が生まれるのか考える。
インターンの感想・注意した点
もしかしたらグループによって異なるかもしれないが、基本的に学生はMARCH以上(院生含む)でかなりレベルの高いグループワークあったため、本当に積極的に参加することが求められる。学歴にとらわれず挑むべき。
懇親会の有無と選考への影響
秘密主義の企業のため、選考ルートを詳しく公表していないが、様々なルートで選考を行っていると予測する。ただインターンシップに参加すると座談会などに呼ばれ、企業と接触できるので選考にもおそらく影響していると考える。
インターン中の参加者や社員との関わり
前述のとおり参加者はかなりレベルが高いので気を付けなければならない。話し合いのスピード感やアイデアの出し方など、ほかのグループワークも多く経験してきたが、個々の参加者はみな段違いに長けていた。ワーク中に社員はアドバイスをしてくれ、個人のフィードバックをもしてくれる。つまりめちゃくちゃ観察されている。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
DHCの店舗にいる美容部員がどこの店舗でもとても親切なイメージがあったので、穏やかで優しい良い企業だと思った。商品も質が良いので安心できる企業というイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
予想以上に多くの事業展開をしており、活発でチャレンジングな企業というイメージに変わった。インターンシップに参加されていた社員の方々はみな若手ながら最良のある仕事をしており、年次に関係なく挑戦できるパワフルな企業だと思った。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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