19年卒 消費財営業職
消費財営業職
No.36384 本選考 / グループディスカッション（GD）の体験談
| 会場 | 貸会議室（関西） |
|---|---|
| 試験時間 | 1時間30分 |
| 社員の人数 | 1班につき2人 |
| 学生の人数 | 8人 |
| 結果通知時期 | 2〜3日以内 |
| 結果通知方法 | メールで |
会場到着から選考終了までの流れ
会場に到着すると会議室の前に学生が並ばされ、名前を確認して振り分けられた班に移動。その後、前に立った面接官から当日の流れと今後の選考の予定を説明され、お題発表。その後は班に2人面接官がつき、グループディスカッションを終えるとお土産を受け取り退室。
GDのテーマ・お題
「10年後を見据え、社会動向や新しい技術を活用したサンスターグループの新たなサービスを考えよ」
GDの手順
お題が前のボードで発表されグループで45分話し合った後、班内で発表した。面接官から評価・フィードバックをもらって、その後、Q&Aの時間が設けられ、グループディスカッションのお題に関すること以外にも会社のことで様々な話を聞かせてくれた。
プレゼン時間の有無
班の面接官2人に向かってその場で発表した。発表者も班内で決めた。
選考官からのフィードバックの有無
凝り固まった意見が多かったや、10年後という設定だったのでもっと創造もできないような突拍子もない意見が出てもよかったというようなフィードバックをもらい、学生ならではの柔軟な意見を求めているように感じた。
雰囲気
面接官の方は見ているだけで学生だけで進める形式だった。ずっと見られているということもあり、雰囲気は少し固く、何か発言しなければという感じがあり議論はとても活発だった。面接官は終始メモをとっていて、たまに学生の発言にうなずいたりしていた。
注意した点・感想
他の人の意見に対して何かしらのリアクションはするようにした。また、班で1つの意見に偏りそうになった時は、新たな視点からの意見を出すようにしたところ、フィードバックの時間に褒めていただいた。アイスブレイクの時間がなく話し合いの時間に自己紹介から始めている班もあったけれど、私の班はグループディスカ...
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