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25年卒 開発コース(化粧品開発・基礎研究)
開発コース(化粧品開発・基礎研究)
No.347696 インターン / インターンシップの体験談
実施日程 | 9月上旬 |
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実施場所 | オンライン及び対面 |
インターンの形式 | day1はオンラインでの講義形式と企画提案、day2は対面での試作 |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 全体で10人弱 |
参加学生数 | 15人程度 |
参加学生の属性 | 理系大学院生 |
交通費補助の有無 | 実費分の8割程度 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
day1はオンラインで半日開催。タカラベルモントについて講義形式で学んだ後、与えられた課題についてグループでプレゼン資料を作るという内容でした。各グループ3〜4名ほどで、社員さんは2名ずつでした。
day2は対面(大阪)で1日開催。与えられた課題に対して製品を試作するという内容でした。その後...
ワークの具体的な手順
day1は与えられた課題に対して企画を立案してプレゼンするというスループワーク、day2は課題に対して製品を試作してプレゼンするという個人ワークでした。
インターンの感想・注意した点
2日間ともプレゼンの時間がありましたが、どちらも準備時間がかなり短いため、時間管理能力が問われると感じました。間に合わないということにならないよう、最初に大まかなアウトラインを作成してから内容を詰めていきました。
インターン中の参加者や社員との関わり
穏やかでコミュニケーション能力の高い学生が多く、インターンが始まる前の時間や昼食中、インターン後まで終始世間話をしていました。社員さんも趣味の話や大学院での話など、沢山話しかけてくださったので、その後のワーク中も緊張せず質問などをすることができました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
製品はずっと使用していましたが、社員さんに直接会う機会はなかったため、社員さんに対するイメージは特に持っていませんでした。製品はどれも良いものばかりで、今まで使った中でも一番良いと感じていたので、研究員の方は競争心が高い人が多いのではと考えていました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
人事の方も研究員の方も、和やかで話しやすいという印象を受けました。学生に対しても話題を振って話しやすい雰囲気を作ってくださったので、緊張することなく話すことができました。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。