19年卒 ITエンジニア/サイトエンジニア
ITエンジニア/サイトエンジニア
No.21373 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 9月7日~8日 |
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実施場所 | エリクソン・ジャパン 横浜オフィス |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 1チームにつきメンター社員が2人(若手+中堅) |
参加学生数 | 20人程度 |
参加学生の属性 | 早慶MARCHレベルがボリュームゾーンで、理系だけでなく文系もいた |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
テーマ「THE FUTURE OF TRUTH」
ICTを活用して真実の情報をどのように私たちは見つけ評価しシェアするのだろうか。
この問いに対して、ICTを活用したサービスや施策を立案する。チームは事前に決まっている。1日目にオフィスツアーや会社説明、グループワーク、中間レビューがあ...
ワークの具体的な手順
完全に各班任せ。自分たちの班はまず現状分析を行った。恐らくフェイクニュースが流行っていた時期だったので、それを踏まえた設問であることは明らかであったので、最近のメディアの現状分析に絞って行った。
それから、施策立案、プレゼン資料準備と進んでいった。
インターンの感想・注意した点
エンジニア系志望の学生が大半であったが、インターン自体は営業職志望の学生もいたため、混合チームでごく普通の新規事業立案系グループワークであった。ちょっとその点が期待外れであった。そのため技術についての詳しい話はランチタイムや懇親会で社員と話して聞いた。
懇親会の有無と選考への影響
表彰式も兼ねた軽食会がある。アルコールは出ない。
他チームのメンターから声をかけられ、プレゼン資料のデザイン力や議論をまとめている様子などを褒められた。その人から人事に推薦しておくと言われ、実際にその後、個別に面談と面接の連絡があった。
インターン中の参加者や社員との関わり
メンター社員とはランチタイムと中間発表、オフィスツアーでお話する時間があった。その他の社員とはプレゼンの質疑応答や最後の懇親会で話すことができた。懇親会では部長などの役職を持つ社員も来るので、お話を伺うチャンスである。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
外資なので、英語が飛び交うイメージ。ガツガツとすぐ人を切り捨てるイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
会議の公用語は英語で、明らかな外資。しかし、切り捨てるような雰囲気はなく、和やかな社員が多い。
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メーカーレゾナック(旧:昭和電工)技術系
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メーカー日本ゼオン事務系
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メーカーミネベアミツミ技術系
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メーカー日本ベーリンガーインゲルハイムMR職
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メーカーマキタ【総合職】国内営業職・海外営業職・国際財務職
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メーカーTMEIC(旧:東芝三菱電機産業システム)事務系総合職