職種別の選考対策
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21年卒 技術系総合職
技術系総合職
No.73601 インターン / インターンシップの体験談
21年卒 技術系総合職
技術系総合職
21年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2019年8月28日(水)~30日(金) |
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実施場所 | 本社 |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 3日間 |
参加社員数 | 全体で7、8人 |
参加学生数 | 4人 |
参加学生の属性 | 静岡大学大学院、東北大学大学院 |
交通費補助の有無 | 交通費:全額支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
4人が1チームとなって、貴社が扱っているプリンターの製品テストを様々体験した。
電気的な試験を主に行い、動作がとまらないか確認した。
もし止まってしまったら、原因は何なのかを回路図や製品を見ながら、考えた。
ワークの具体的な手順
初日に、貴社が開発している製品の紹介を受けた。
2日目に、製品のテストを行い、問題解決に努めた。
3日目に、改善後の電気の流れをオシロスコープを用いて確認し、最後にインターンシップを通しての発表を、パワポを用いて行った。
インターンの感想・注意した点
製品開発をするというと、物を作ることがメインだと思っていたが、構想から動作テストなど多くの作業があり、泥臭くて大変な仕事だと思った。
しかし、これらはよい製品を作るためには必要不可欠であり、大変だがやりがいのある仕事だと思った。
懇親会の有無と選考への影響
社員の方々と、夜ご飯を食べに行き、会社のことや私生活のことについて伺った。
人事は不参加だったため、選考には影響はないと思った。
インターン中の参加者や社員との関わり
毎回、昼食の際、社員の方々と一緒に食べることが多く、そのときに社員の方々の普段の生活や日々心がけていることなどを聞くことができた。
また、毎日別の社員の方が加わり、非常に多くの社員とお話しすることが出来た。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
業務に関しては、主にものづくりがメインの仕事だと考えていた。
また、他の部署との交流は少ないと考えていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
ものづくりだけでなく、製品を購入してくださる消費者のことを考え、設計から動作テストを繰り返し行うこともメインで取り組んでいる。
他の部署とも常に連携を取り合い、会社全体で製品の向上を目指している。
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基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。