職種別の選考対策
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19年卒 研究開発・技術開発
研究開発・技術開発
No.39014 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 研究開発・技術開発
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19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 8月18,19日 |
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実施場所 | 東京支社 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 全体で2人、調色のときにサポートとして何名か |
参加学生数 | 1つの日程で20人ほど |
参加学生の属性 | 学部生も多かった印象 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
業界紹介や製品ショールームとプレゼンを用いた企業紹介から始まり、グループワークでは就活支援のような内容もあった。メインとなるものは、3種類の塗料を用いて目的の色に近づける調色体験と色がテーマのグループワークを行った。
ワークの具体的な手順
色がテーマのグループワークとしては、一見クイズ形式のように見えながら、人が無意識のうちに色に囚われているかがよくわかるものだった。
インターンの感想・注意した点
インターンシップ中は昼休憩時もスマホ利用禁止だった。企業のインターンシップでありながら、まだ夏だったこともあり就活支援セミナーのような一面もあり、グループワークのやり方や選考時に周囲の学生とどのように接するべきかについても勉強できた。
懇親会の有無と選考への影響
本選考には進まなかったが、何度か早期選考の案内のメールが来ていた。
インターン中の参加者や社員との関わり
前述のとおりスマホ利用禁止であったので、必然的に周囲の学生とよく情報交換を行ったインターンシップであった。もちろん、企業側の思惑であると思うが、自社の紹介ばかりではなく、この時期の就活生にとって大事なことは何かをよく考えてくれているという点で非常に好印象だった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
名前もよくわからない企業だった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
企業紹介や業界紹介によって、この会社が塗料業界のどのポジションに位置しているのか、また他社大手に比べて何を強みとして持っているのかがよくわかったインターンシップだった。
就活生のことを第一に考えてくれているという意味で、非常に社員さんや企業は好印象だった。
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基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。