職種別の選考対策
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19年卒 研究開発・技術開発
研究開発・技術開発
No.37949 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 研究開発・技術開発
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19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 7月中旬 |
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実施場所 | 高田馬場 東京本社 |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 2day |
参加社員数 | 1チーム4人 |
参加学生数 | 30人ほど |
参加学生の属性 | 理系大学生 文系大学生 関西圏の学生半分ほど |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
初日は講義最終日がグループワークと分けられていた。最初は塗料業界や塗料の研究開発職がどのようなものなのかの講義であり、その後はフロアを上がり30分ほどショールーム見学を行った。2日目は実際に塗料に触れる機会を頂いた。グループワークではNASA監修の心理テストと、住宅の色を用いたミニゲームをやり...
ワークの具体的な手順
来た人から前に座っていき講義を聞いたあと、その順番でグループを決められる。
インターンの感想・注意した点
塗料業界でエスケー化研は建築という必要不可欠な分野でシェアを誇っているため、安定的な業績を上げている故に、社員も安定志向の社風であると感じた。インターン自体はとても和やかで非常にラフな雰囲気、はじめてのインターンとしては行きやすかったと感じる。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン中のグループワークでは常に関わった。またグループも2回にわたって班があった。人事の人と先輩社員3人ほどと座談会のような形式も取っていた。選考における人事からのチェックは全くないと断言できる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
関西にある塗料メーカー
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
関西のみならずTDLをはじめとする全国各地の建築物に使われているため、やりがいが大きい業界だと感じた。建築塗料は管理が大変で少し激務だと思った。
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基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。