職種別の選考対策
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21年卒 総合職
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No.118644 インターン / インターンシップの体験談
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インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2020年2月4日 |
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実施場所 | 集英社アネックスビル |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 1チーム6人 |
参加学生数 | 4、50人ほど |
参加学生の属性 | MARCH以上 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
手塚賞の最終候補に残った2作を読んで、どちらが面白いかを決めて最終的にジャンプ編集長の前で発表をする。面白いとは何か、対立する相手をどうやって説得するかなど、実際の業務で使われているであろうことを実体験する形式。
ワークの具体的な手順
持ち出し不可の印が押された手塚賞最終候補の2作を渡され、それを読む。その後グループワークとしてどちらが面白いかを決定した後、どんなところに魅力を感じたか、なぜこちらの方が優れているかなどを検討した後、ジャンプの◯◯を前にして発表。その後編集長からフィードバックという流れ。
インターンの感想・注意した点
インターンの1週間後にジャンプに掲載される原稿を読むことができ、まだ社会に出ていない作品をいち早くインターンで見させてくれたのは驚きと共に入社意欲が高まるきっかけとなった。ワンピースなどを担当している現役編集者10人ほどが登場し、アドバイスや自分の就活体験記を教えてくれるなど中々面白かった。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターンの参加者とは、開始前に自由に話す時間があり、自己紹介を含めた軽い談笑をした。社員はジャンプの◯◯やジャンププラスの編集長、現役の編集社員を含めて全部で15人ほどが、どういった人材を求めているか、実際の業務内容を含めて説明をしていた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
単純に面白いと感じる人が多いイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
理想と現実を分けて考えられる人を求めているらしく、単純に面白いという人を求めているわけではないんだなと感じた。ただ編集はオタクっぽい人しかいなかった。
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