職種別の選考対策
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25年卒 開発職
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No.368917 インターン / インターンシップの体験談
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25年卒
インターンシップ
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インターンシップ
九州大学大学院 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 12月上旬 |
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実施場所 | 東京本社 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1日間 |
参加社員数 | 20人程度 |
参加学生数 | 30人程度 |
参加学生の属性 | 薬学部およびその他理系大学院生 |
交通費補助の有無 | 交通費 : 規定額支給 宿泊費 : 遠方者のみ前泊分支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
朝、東京本社に集合。午前中には講義形式で会社、職種説明や座談会があった。午後のグループワークでは6名を1グループとし、新規化合物の臨床開発企画立案を行った。途中、KOLへのヒアリング疑似体験が2回行われた。夕方、その場で解散。
ワークの具体的な手順
議論時間とKOLヒアリングの時間に分かれていた。ヒアリングで得た情報も考慮し、最終的な結論をホワイトボードにまとめて一班ずつ発表した。最後に班ごとにフィードバックがある。
インターンの感想・注意した点
短い時間の中で臨床開発企画を立案することが大変であった。議論の途中で計画の欠陥に気づき、当初進めていた方向から大きく方向転換することになり、かなり時間をロスした。また、ヒアリングで得た情報も取り入れながら、結論をまとめる作業が非常に大変であった。
インターン中の参加者や社員との関わり
初めからグループ分けがされており、同じグループの学生とは常に話す機会があった。グループ以外の学生とは一切関わりがなかった。社員との座談会では、住友ファーマの開発職として新薬候補を成功に導く計画を立案するのはかなりプレッシャーもあるが、それをモチベーションに頑張っているというお話が印象に残っている。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
プロセス開発やスケールアップなど生産よりの業務もあるイメージであった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
この職種では、様々な性格のお医者様に合わせて臨機応変に対応し、良い関係を築いていく必要があり、論理的思考だけでなく、高いコミュニケーションが求められると痛感した。
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