25年卒 総合職(技術系)
総合職(技術系)
No.387652 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 2024年1月下旬 |
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実施場所 | 守山工場 |
インターンの形式 | 工場見学 |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | グンゼプラスチック事業部:5人(人事2、技術開発課1、研究開発部2)、グンゼ包装システム:6人 |
参加学生数 | 15人程度 |
参加学生の属性 | 関西学院大学をはじめとする関西の大学が中心。すべて院生で、プラスチックや有機合成を専攻。 |
交通費補助の有無 | 交通費:会社が算出した現住所からの交通費を片道分支給。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
プラスチック事業部の事業内容や今後の展望などについて説明を受けた。その後守山新工場およびグンゼ包装システム工場を見学した。最後にペットボトルへのシュリンクフィルムの装着を体験した。工場見学がメインのため、座談会やグループワーク、発表などはなかった。
ワークの具体的な手順
守山駅に集合し、社員の方と一緒にバスで会社へ移動した。自己紹介の後、プラスチック事業部の技術系社員の方からプラスチック事業部についての説明を受けた。軽い休憩後、学生を2グループに分け、守山新工場およびグンゼ包装システム工場を見学した。見学後は、お湯を使ってペットボトルへシュリンクフィルムを装着...
インターンの感想・注意した点
基本的には説明を聞くだけであり、大変だったことはなかった。HPや説明会では知ることができない、今後の展望などについて知ることができたのはよかったと思う。一方で、座談会などは設けられておらず、社員の方と話せる機会がなかったため、休憩時間や移動中などに、個人的にお話を伺った。グンゼ包装システムの工...
懇親会の有無と選考への影響
参加者全員に早期選考の案内があった。
インターン中の参加者や社員との関わり
座談会などはなく、技術系の社員の方に話を聞く機会は設けられていなかったが、休憩中や工場への移動中などに個人的に話を聞くことはできた。また、各机に2人ずつ学生の席が設けられていたため、隣の席の学生とは話す機会が多かった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
サーキュラーファクトリーとしての守山工場の新設など、プラスチック事業に力を入れているというイメージ。プラスチック事業以外にも計4つの事業を柱としており、安定しているイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
プラスチック事業、特に資源循環に対し、力を入れている・投資している会社だとより強く感じた。技術系の社員の方が働いている様子などは見ることができなかったため、働くイメージに対しては特に変化はなかった。
ユーザーからのES設問/選考フローの漏れがない旨の申告に基づいたコンテンツです。