信越放送

3.0

【インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容】会社説明、各部署の紹介、各部署の先輩社員と座談会、社内見学、番組制作体験といった内容でした。番組制作体験では5分間の台本が渡され、アナウンサー役、カメラマン役、フロアディレクター役などに役割分担を学生同士でして行います。一人一人に社員が付いて教えてくださいます。　【ワークの...

【志望動機】信州の人を巻き込む番組作りを学びたいからです。私は放送で人と人が繋がれる地域を作りたいと、放送局を志望しています。ずくだせテレビの「わらしべ道の駅伝」や「御朱印おみくじ旅」では、地元の方との触れ合いを大切にされていると思います。私もアナウンサーとして、初対面の方の懐に飛び込みその土地の良さを輝かせたいです。そし...

【関心のある分野＜アナウンサー・報道・制作・営業・事業・その他＞】アナウンサー　【その理由】自分の声と言葉を使って人々に何かに一歩踏み出すきっかけを与えたいからです。小さい頃メディアにあまり触れず世間知らずであった私は、高校進学と同時にテレビや新聞などから多くの情報を得て世界を知り、行動選択や価値観が大きく変化しました。ま...

【あなたが信越放送に就職を志望される理由をお書きください】「情報と視聴者を自分の言葉でつないで、多くの人を動かしたい」と思い、アナウンサーを志望しています。特にこの思いを強くしたのが「全国通訳案内士」試験に挑戦した時です。外国人観光客に日本を案内する資格で、小さな頃から『話す』ことが好きだったため「英語でも自分の言葉で人に...

【承諾/辞退理由の詳細】局の雰囲気が気に入ったから　【内定後の課題の有無】不明　【内定後の拘束】不明　【内定後の研修など】あり　【採用人数・倍率】5人程度　【内定者の採用大学・学歴】筑波大学、早慶マーチなど　【自分以外の内定者の属性（体育会、学生団体、留学、長期インターン、ボランティアなど）】不明

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】社長、会長、役員、総務局長　【会場到着から選考終了までの流れ】控室で人事と話す時間がある　【質問内容】「一分間で自己紹介」「アルバイトについて」「信越放送の志望度はどの程度か」「アナウンサー職に配属されてもいいか」「趣味について」「エントリーシートのがくちかについて」「他局の選...

【会場到着から選考終了までの流れ】アナウンサー志望かどうかに関わらず、人事に声をかけられた学生が受験する。（2名ほど）説明があって、原稿練習時間が15分ほど与えられる。　【ジョブで取り組んだ課題・業務の具体的な内容】まず一分間で自己紹介をした後、MC席で事前に渡された原稿2枚を読む。そしてその場で与えられたモノ（ガムテープ...

【試験科目】漢字、時事用語説明、なぞかけ、作文等　【各科目の問題数と制限時間】問題数はすべてで30問程度で多くないが、記述式なので時間はかかった　【対策方法】普段からニュースに出てくる用語の意味を押さえておくことが大事だと思います。

【試験科目】一般常識、適性検査など　【各科目の問題数と制限時間】各科目20分ほど　【対策方法】SPI

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】部長クラス　【会場到着から選考終了までの流れ】特になし　【質問内容】前回同様に「一分間で自己紹介」「なぜ長野なのか」「バイトについて」「就職活動状況」「志望動機について」など基本的な質問が主だった。「信越放送が内定を出したらどうするか」について面接最初と最後に2度も問われた。　...

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】人事部長、他社員2人　【会場到着から選考終了までの流れ】特になし　【質問内容】「一分間で自己紹介」「志望動機」「就活状況」「エントリーシートに関する質問」「趣味について」「長野とのつながりはあるのか」「アルバイトで大変だった経験」など、エントリーシートにそって基本的な質問をされ...

【あなたが信越放送に就職を志望される理由をお書きください。】長野の情報を現場から発信し、視聴者がニュースについて考えるきっかけを届けたいからです。そのために、貴社の報道を志望します。きっかけは◯◯の経験です。報道番組の制作現場に入らせていただいたことで、ニュースの表面的な出来事だけでなく、事件、事故の動機や背景にも目を向け...

【自己PR】私の強みは「考動力」です。高校時代尽力した◯◯では、入学当初、◯人いた部員の中のランキングでは最下位、そんな私が団体戦のメンバーの6人に入るためには「自ら考え試合の戦略や技術を磨いて行く姿勢」が必要でした。そのために（1）部活が終わってからも近くの大学の部活にアポイントを取り、練習に混ぜてもらい全国経験者の方か...

【インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容】インターンシップでは会社のことを1時間近く説明してもらい、次にテレビ局の中を案内してもらい実際にラジオ配信現場や生放送で行なっているスタジオの中に入り見て回った。最後はプロデューサー、撮影係、アナウンサーとやりたい職に分かれて実際にその職を体験しました。　【ワークの具体的な...