24年卒 技術系総合職
技術系総合職
No.291847 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 2022年8月〜9月 |
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実施場所 | 兵庫県明石市(大久保工場) |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 2週間 |
参加社員数 | インターン生1人あたり主担当2人 |
参加学生数 | 30人程度(広島工場/大久保工場合算) |
参加学生の属性 | 国立大学(大学院)学生 |
報酬の有無 | 食費補助 2000 円/日 |
交通費補助の有無 | 交通費:大学最寄り駅〜事業所(往復/学割適用額、別途必要な場合は要申請)、宿泊費:宿泊先ホテル指定(自己負担なし) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
インターン生はそれぞれ受け入れ先のチーム(10〜20人規模)に配属となり、そのチームで課題を与えられる。私は実際の建設機械の部品の改良設計を実施し、チーム内で発表、フィードバックを貰いながら改良設計を継続した。また、会議への参加や工場対応への動向も行った。
ワークの具体的な手順
インターン生は事前に各チームへ振り分けられており、インターンシップ初日に手順の説明や顔合わせなどが行われる。
細かな実習内容は各チームに任されており、インターン生はそれぞれのチームで実務体験を行う。
最終日には工場ごとにインターン生が集まり実施内容や得た経験について発表を行う。発表は対面と...
インターンの感想・注意した点
対面かつ長期間のインターンシップであるので、受け入れ先の部署の社員の方と早く仲良くなることができるように積極的にコミュニケーションをとるようにした。また、受け入れ先の社員の方に 「学生なんだから遠慮しないでいい。厚かましくていい。」と言っていただいたので、わからないことや気になったことはすぐに...
懇親会の有無と選考への影響
インターンシップ参加者限定のフォロー面談や就活指南イベントが実施された。また、インターンシップ終了時に人事担当者から「インターン参加者の皆さんには早期選考を案内する。是非参加してほしい。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン中はインターン生同士の関わりはほとんどない。途中である実機試乗体験と最終日の発表で関わる程度。同じフロアに入るので顔を合わせたり、食堂で見かけることはあった。社員との関わりは基本的に配属先のチームの人のみ。チームの中で若い人が担当する。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
研究開発のセンターのようなところで黙々と業務に当たっていると考えていた。また、上司が誕生日席のような位置に座り、部下の働きを見ていると考えていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
工場に併設された社屋で業務を行っており、工場に出向いて作業者とやりとりを行う場面も非常に多いように感じた。また、管理職級の人々が若手社員と机を突き合わせて業務を行っているなど、社員同士の壁をあまり感じなかった。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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